クリスティーナ・ミリアン、私はなぜこの人があまり売れないのかわかりません。
声はかわいらしく表現もなかなかだと思うし
歌手って外見やカリスマ性も大切だけど 勝負はやっぱり声や表現だと思います
前から日本限定の方は欲しいなぁと思ってて、今日思い切って「買おぅ!」って買いにいきました。 そしたら!日本限定のが無くてワールドエディションが!! 収録曲が少し違うのに気付かず買ってしまいました… でも、さすがミリアン! いい曲がいっぱいです♪♪ ただ、まだ何度も聴いたわけじゃないので本当の良さとか分かってないんでしょうがf(^-^;) ワールドの方はディップ・イット・ロウの普通バージョンが無いけど、男の人のラップが入ったバージョンとそう変わり無い気がするんですが…?? でも初めて買ったミリアンのCDがいい曲で良かったって思える1枚ですっ(^▽^)
あのWOMANのベストってことで思わず買いましたが、
やはり聞いていて安心ですね。デスチャからクレモンティーヌまで
節操なく収まってるところがスゴイ(笑)
おー、あれも入ってんのねって曲ばかりの、良くも悪くもおいしいとこ取り。
定番のブランド品みたいなもんで、変なとがりや流行に偏ってないから
うんちくなく聞けて良いかな。。。
全天候型というか、一枚持っとくと便利(BGM)な、ながーく重宝しそうな一品。
個人的にはDISC2の懐かし路線がおススメ。
R&B聞くときってロック聞くときと違ってどうしても歌唱力求めちゃう。この人は残念ながらシンガーとしてはかなりお粗末。アップテンポの曲ではごませるけど、バラードになるともろに表現力、声量の無さ、技術がないのが丸分かり。オリエンタルなムード漂う曲は悪くないだけに残念。R&Bの皮被ったポップスともいえそうだが。ビヨンセ意識してるのがバレバレなのも痛い。あとこの人日本先行発売とかいってアルバム出た後かならず曲が追加された完全盤みたいなのがでるんですが…こんな商売ばっかされたら信用なくなりますよ。本人の責任じゃないとしても
前作の「ゲット・ショーティ」にはいま一歩およばず、といったところです。 これから見る方は、直前にもう一度「ゲット・ショーティ」を見なおしましょう。 そうすれば、「ビー・クール」を、ぐっと楽しめます。
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