どの楽曲も素敵です。 アシッドジャズ、スムースジャズ好きな人ならなおさらでは? セリフが入ってるのでどのシーンの曲かってすぐ分かるのも好きかも。 ドライブの時によく聞いてます
ボーイ・ジョージ役のユアン・モートンさんは、そっくりでまるで本人のようでした。ミュージカルで物語りは進んで行き、
作詞作曲はすべてボーイ・ジョージです。もーいい曲書いてるんですよ。
その本人もリーバウリー役で出ておりますが、私、映画終わるまでどれがボーイ・ジョージ本人か分かりませんでした(笑)
だって、みんなメイクが凄いんやもん。(その中で一番スゴイのがボーイ・ジョージやった。)
何だかボーイ・ジョージが愛しくて堪りません。(B・ジョージまた捕まっちゃうしね)
何回でも見たいので私は買いです!!!!!
私が小学校6年生の時に流行っていたカルチャー・クラブの3枚目のアルバム、それまでは堀 ちえみファンでいつもテレビをチェックしていたが友達からテープを借りて聴いて見ると何と ど派手な外人さんが〜戦争反対〜と歌っているではありませんか!!まさにカルチャーショックでした 今まで聞いていた堀ちえみがどうでもよくなり以降洋楽への道を突き進むようになる
全体的にPOPな出来映えですが今聞いてみると割りとソウルフルでモータウンを意識したような歌い方です 日本語で戦争反対歌う部分は何ヶ国語かでレコーディングされているらしいが聴いたこと無いのでなんとも言えませんが TVで見た戦争の歌は口パクだった
前半はレゲエっぽい感じでさっぱりした感じの曲が多く
後半はクラブっぽい感じででもやはりさっぱりとした感じの曲が多い。
歌い方にクセがなくてさっぱりと歌うからだと思う。
ベスト盤で売れてることの曲は良いけど
売れなくなってからの曲はダメなのが多い中
このベスト盤は売れなくなってからの曲が良い。
むしろ後半の曲の方がいまでは好きだ。
服装とか発言が注目されてるけど
やはり歌が上手いというのが
一番の特徴なんだと思った。
歌い方にクセがないので毎日聞いても飽きない。
GBでこんなことができるなんて、知らなかった。
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