非常にボリュームのあるラインナップ。最近はややふざけ過ぎな曲をつんくが書き下ろすため、私のベリーズへの熱が冷めてきていたがこのDVDを観てまたベリーズ熱が再燃しそうだ。 最近はキュートと比べふざけてるような曲が多いが、個々の魅力と頑張りでそれをカバーし、ひた向きに又、最高のパフォーマンスをしてくれるところはさすがプロである。ライブでのパフォーマンスはキュートより上で非常に魅力的である。梨沙子や雅、桃子だけが目立つのではなく全員が自分の良さを溢れんばかりに出しており息吐く暇もないライブである。曲の構成も良く、最後は感動で涙が出てしまう。
欲を言えば、「あいたいけど…」と「ギャグ100回」もあればなぁと思った。あと、熊さんは身長どのくらいあるんだろうか?スゴく気になった。
Berryz工房の熊井友理奈さんの二冊目の写真集です。前回同様、良い出来になっています。彼女は、あくまで歌手なんで水着はいらないでしょう。笑顔に癒されるので彼女のファンの方はもちろん、Berryz工房のファンの方は必見ですよ!!ちなみに、同じメンバーの徳永千奈美さんもファースト写真集を出しました。
道重さんのMCは1本目だけですが、白い洋服がかわいい。ゲストに(私は良く知らない)メロン記念日の
メンバーがでてますが、さゆみんと並ぶとジェネレーションギャップ大。
さゆみんの歌もアリ。「恋の呪縛」、呪縛って言葉自体、ヤングはあまり使わないような曲名でした。
いまやBerryz工房の夏焼と熊井しか残っていないが、2011年冬に各「夏焼」「熊井」の主演映画が今冬に公開されるとあって見直してみた^^ 現在AKB48が人気を奮ってはいるが、当時のハロプロの面子の美には到底かなわなく現在の美しく成長した両名にAKB48などは影すら踏めないのだ。 Buono!として主演する「夏焼」Berryz工房として主演する「熊井」は名作「三億円少女」など多くの舞台で活躍し、とうとう映画界へ♪ 「仔犬のダンの物語」と言った佳作も有るにはあるが、やはり主演ってのが大きい。 あと℃-uteのセンターであった「村上」がメジャーデビュー前にフェードアウトしてしまったのが今もって残念だった・・ その村上だが、本作での主演はとても愛らしい。 後年「夏焼」が語っていたが、「少しでも目立ちたいと茶髪にしていた」と本作当時の自分を語っていたように事実「夏焼」は見た目の良さとソノ茶髪によって相当目立っていた。 2011年Berryz工房は7人で7周年記念ライブを行える程成長し、とうとうハロプロの最年長グループに躍り出てしまった^^; モー娘。のようにリストラと加入を繰り返さなかった結果だが。。。 熊井も1番人気であるセンターのリサコを押さえ2011年待望のセンターとなって大活躍。 成長した熊井は、176センチと言う長身と生まれ持った美貌によって現在すべてのアイドルの中でヲタ人気1位となったのだ。 その2人が出演したトリプル主演のドラマであり秀作。 Berryz工房の繋がりで、菅谷が主演の「瓦屋根物語」もシュールでブラックな通には堪らない作品になっておりオススメだ。 しかし加藤紀子も当時は綺麗だった・・・年を取るのは恐ろしいモノである。 とにかくコノ「リトル・ホスピタル」は構える必要のない流ら見に最適なドラマで、しかも楽しいのだ。 2人の成長記録として楽しむのも良い。 映画「ゴメンナサイ」と「王様ゲーム」2人の成長を楽しもう!
原作本を先に読んでしまったので、映画の内容を理解しつつ見ました。主人公の教師の頑張りようと少女の思いがよく伝わって来ました。すばらしい内容で感激しました。ただ、DVDの「ホタル」の映像がやや、雑のような気がしました。もっと自然な飛翔のして欲しかった。このような自然が近くにあったらと思いました。
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