遊星からのボイラー技師もみじちゃんのじっくり時事評論

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神楽舞 (BAKUDANコミックス愛蔵版) (ハードカバー) 本場ゲイ雑誌で活躍中の本場一流先生の描くハードボイルドな男愛の世界、題名の通り祭りの男舞こと神楽舞を舞う事になったふたりの男、だが、この舞を踊ると男同士の愛情、肉欲が最高に盛り上がってしまうという因縁が、、、もう1作品は超ハードボイルドな内容、ヤクザな筋肉男子がかくまってもらう事の条件に実に美味しく食べられてしまいます、そして逃亡を繰り返す事に様々な男達に、、、激萌え、作者の好みなのかかなり肉感的な筋肉男子な男絵、実に生々しい感じです、ボーイズラブ好きな女性向きな男絵ではなく、本場ゲイ男子の好む本場な男絵ですので購入する際にはご注意くださいませ、それでも実に豪華な作り、総ページ317ページと内容も実に充実、個人的には大満足な1冊でした。
レディース・アンド・ジェントルマン...ザ・ベスト・オブ・ジョージ・マイケル この人は本当に歌がうまい。聞かないと損。

DISC2のフレディ・マーキュリー追悼ライブの歌を初めて聞いた時、
ジョージが白タイツをはくのを嫌がらなかったら、
クイーンの再結成ができると、半ば本気で思ったものだ。
フレディの歌を歌った人の中で、上手い人は沢山いるが、
フレディの歌を聴いたときと同質の感動を覚えたのはジョージの歌だけだ。

DISC1の10曲目、「デサフィナード」はボサノバの名曲。
「音痴」という意味だけど、題名や歌詞とは裏腹に、上手い人にしか歌えない難曲。
本家本元のアストラット・ジルベルトとの競演もすごいが、
なんでもできる人なんだな。

歌唱力も、ソングライターとしての才能にもあふれ、
おまけにルックスもいいのに、
スキャンダルが先行して、今は何をやってるんだろう。
「ああ、もったいない」と思う限りです。



アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション ボサノバのスタンダードといえばアントニオ・カルロス・ジョビンですが、彼が作った曲であっても彼のテイクでないもののほうが有名だったりします。そういう点で「イパネマの娘」は最も有名なスタン・ゲッツ,ジョアン・ジルベルト,アストラッド・ジルベルトのバージョンだったのはとてもうれしいです。このアルバムの旧盤と言えるものに「ボサ・ノヴァ・ミレニアム」が値段も安くてありますが、「アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション」のほうが録音時期も一貫性があって良いと思います。せっかく選曲やテイクが良いのに録音時期などのデータ、歌詞カード、訳詞などの日本版の基本が省かれているのは残念です。
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