マルサン 豆乳飲料麦芽 1L×6本
震災後、放射能汚染が心配になり牛乳を避けていました。
娘は牛乳が大好きなので、何か良い代替品がないかと探して、体にもよさそうな豆乳を選びました。
豆乳は紀文が有名なので、最初にこちらを購入しましたが、味がいまいち?
主張が強い味が自分好みではなかったので、次にマルサンの豆乳を購入したところ、すごくおいしい!
料理にも使えますし、粉末のコーヒーを豆乳でわって飲むのもすきですね。
スーパーなどでなかなかマルサン豆乳は売っていない事が多いので、今はアマゾンで購入しています。
値段は高いですが、栄養価や安心料だと思えば納得のお値段かと。
マルサン 豆乳飲料麦芽 200ml×24本
豆乳飲料業界で「紀文」と二大勢力ともいえる「マルサン」の商品です。
パッケージのお日様がトレードマーク。
基本的に紀文のコーヒー豆乳と同じですが、こちらのほうが紀文の商品よりも
「甘みが薄い」といいますか、市販のコーヒー牛乳みたいな「糖分どっさり」みたいなものではないです。
甘さ控えめ?そんな印象がします。
しかも、紀文と違いマルサンでは姉妹商品で「カロリーカット版」も出されているのです。
この点では紀文よりも親切かと思います。
糖分・カロリー気になる方はマルサン推奨でしょうね。
但し、商品バリエーションでは紀文に負けますが。
起死回生の決め手 日本人は皆泣いている
インターネットで検索をしているときに、この本のホームページを見つけました。私はリビングフードに元々興味があったので、「止められなくなる自然食の食訓5か条」がどうしても読んでみたくなり購入しました。巷にあふれている自然食の本とは全く異なり、キレイな写真もなければレシピもない本です。もっと根本的な話が載っていて、「個々の生物体ごとになるべくその全体を食べる」という一文には妙に納得してしまいました。
この本には、自然食の話のほかには、英語教育の正体とか、精神の健康確保の決め手とか、社会問題になっている話題についてその解決法が書いてありました。初めは興味があまりなかったのですが、やはり自分の身近な話題について書いてあるので、ついつい読んでしまいました。著者は80歳の人らしいのですが、とりあえず31歳の私が読んでも面白く読めました。