Freedom―三浦翔平ファースト写真集
中古だったのでは?梱包や商品の状態に耐する意見はレビューに書くべきではないです。Amazonに言って下さい。この写真集持ってますがすごくいいです。新品で買ったのでもちろん傷はついていません。
ごくせん 2005 DVD-BOX
ストーリー的には・・・でしたが、(1の方が面白いかな…;)キャストがとにかく素晴らしい!ストーリーなんて気になりませんでした(笑)
仲間さんがすごく好きな私にとっては彼女の代表作とも言っていいほど、この役がフィットしていると思います。「芯の強さ」というものがよく表れているようで誰にも媚びないその強い眼差しは素敵でした。かっこいい女って好きだな〜
生徒さん達なんて今や日本を代表する俳優さんやアイドル達に成長している、まさに豪華なキャストばかり!みーーーんなかっこいいんですよね…(小池君は可愛い^^)
亀梨君と赤西君の2TOPが、とってもキラキラしてます。さすが!
3Dの頭であるお茶目な隼人と、その相棒であるクールな一匹狼竜のキャラも2人によく合っていて、ほんとナイスコンビでした。
お二人の共演を、またもう一度ドラマなどでお目にかかりたいなーとか思ったり…
速水君はスタイルがイイので存在感十分だし、てっぺー君はとにかく可愛いし演技も上手だし!
個人的に、小出君のキャラがとっても好きでした…彼の演技、とても良かったです。
生瀬さんも、これまたイイ味出してて面白いんですよね〜
東さんの馬場先生も、ヤンクミに対する健気さが笑えちゃって仕方が無かったです。
とにかく、どのキャラも濃いのですごく見ごたえありますよ!
そんな彼らを夢中で目で追っているだけでも、ほんと面白かったです。
キャストさんのファンの方々は、ぜひ見てみて下さい^^
あーー中心メンバー五人の卒業後の進路が気になる…
ごくせん 2002 DVD-BOX
待ちに待っていました!
伝説の「ごくせん」2002があったからこそ、その後のシリーズ化へと
つながっていったのだと確信しています。
今となっては、こんな豪華な顔ぶれを一挙に揃えるのは到底ムリ!!
そんな若かりし、初々しいキャスト達・・・
松本潤、小栗旬、成宮寛貴、上地祐輔、松山ケンイチ、石垣佑磨・・・
「ごくせん2005」、「ごくせん2007」のシリーズはDVD-BOX化しているのに
「ごくせん2002」はどうしてBOX化されてないんだろうと不思議に思っていました。
今回のDVD-BOX化は初期からのごくせんシリーズファンにとっては最高のプレゼント!!
またごくせんスペシャル「さよなら3年D組・・・ヤンクミ涙の卒業式」が
特典映像としてつくなんて、もう最高です!
以前からの「ごくせん」ファンの方も、最近ファンになった方にも
このDVD-BOXぜひお薦めします!
ごくせん卒業スペシャル’09 ヤンクミ最後の卒業式![2枚組・本編+特典ディスク] [DVD]
レンタルビデオ店でドラマコーナーを見ていた時「ごくせん 第1シリーズ」が全本レンタル可能だったので、借りてみてみた。
シリーズ中では一番だとは思っていたが、全話見終わったあと「このシリーズってこんなにすごかったのか」と思わされた。
以前見たときよりも、教えられたことが多く、また強烈だった。
一番学ばされたのは、「人を動かすのは熱い気持ち」なのだということ。
人を動かすのは「テクニック」だと思っていた。
しかし、主人公・山口久美子(仲間幸紀恵)はそんなものなど一切使わずに、反発する生徒たちを動かそうとする。
はじめは動こうともしなかった生徒たちがなぜか行動を共にするようになる。
なぜだろうと思いながら、また自分との違いは何なんだろうと思いながら見ていて浮かんだ言葉がある。
『情熱』という言葉。
「そうだ自分とこの人の違いは熱くなれているかいないかだ」と気づいた。
これは何も本作に限ったことではなく、古今東西の成功者すべてに言えることだ。
今、世の中はテクニックがすべてという風潮がある。
しかし、大企業の人物伝などを読んでいるとそうはおもえない。
例えば、本田宗一郎は叱るときにスパナを投げることがあったという。
それをされた社員は、逃げるかと思えば逃げない。
それはなぜかといえば、事あるごとに「俺はホンダを世界一のメーカーにしてやる」と熱く語ったからである。
結局、大きなことをやる人間はみなこうなのだ。
それを伝える方法に違いこそあれ、皆共通して熱く、大きな志をもっているものだ。
「人を動かすのはテクニックだ」と思っている人はぜひ見てほしい。
きっと考え方が変わるはずだ。
Kis-My-Ft2 お宝フォトBOOK (RECO BOOKS)
Kis-My-Ft2お宝フォトBOOKがとうとう発売されました。デビューに至るまでの記録やちょっと前の写真がいっぱいで見ていてどきどきでした。
個人個人についての話が載っているのでもっとKis-My-Ft2を知りたい人にもお勧めです。
2009年には念願の単独魂(コンサート)ツアー、<夢で逢えるでSHOW>も行われますます活躍する7人のプライベートなファッションや思いも
垣間見れて楽しくなりました。悩みながらも邁進していく力強さにどんどん惹かれていきます。
これからどんな新しいことが始まるのか目がはなせません。
毎月放映される少年倶楽部やコンサートも本当に楽しく魅せていただいておりますが、この一冊を読んでから
鑑賞されると
どんどんKis-My-Ft2に魅了されていくことかと思います。
全員で写っている写真が(少?)ないので★4つの評価にしました。シリーズ2の刊行に期待しています。