メーカー対応表はきちんと見ましょう。という教訓を得ました
本品(CAR-F50P)は5.0V型用ですが、パナゴリラCN-GP510VD/SP510VL(ワイドVGAの5型の奴)には
微妙に大きいため使用できません。
と、はみ出してからメーカーページを見るとCAR-F50P4が↑の機種対応だったようです。
どうやら5.0V型用で4種類もあるようです。
5型だし大丈夫だよね!、と確認せずに買うと同じ後悔を味わうことになりかねませんので、一度メーカーHPを
見ることをお勧めいたします
製品自体は液晶保護シートとしてきちんとしたものだと思いますので5点を
2011/10現在、Amazonでは本品しか扱い無いのが残念でなりません。扱いあればお勧めとかに表示されたろうに・・・
アリアンロッド・リプレイ・セカンドウィンド(5) 夢と未来と冒険者 (富士見ドラゴンブック)
一話完結、イラスト漫画、解説付きのいつもの仕様。
張った伏線を回収し、これまでに出てきた敵との決着、黒幕との対決、
PCのこれからを描いて綺麗に〆て完結です。
最終巻までオーソドックスな構成でした。
ただ、最終巻ということでやるべきことが決まっているせいもあるのでしょうが、
淡々としているというか、あっさりしすぎているというか、さらっと読めてしまった。
一緒に読んだ他の本の味付けが濃かったのもあるでしょうが。
解説は、キャンペーンについて。
かつて、引越し、仕事の多忙でTRPGから離れてしまった身には若干刺さる内容でした。(笑)
あとがきで新たなシリーズについての告知。これからも期待できそうです。
オーヴァーエクスポーズド-デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付)
今回のアルバムは今までリリースされた中でもっともポップ色の強い作品になっています。
一曲一曲の完成度は非常に高く、きちんと個性があるので聞き飽きません。しかし、先に述べたとおり、ポップ色が強く、マルーン5特有のロックとポップが綺麗に織り混ざった心地よいメロディーは感じられませんでした。私はもう少しロックの要素が欲しかったですね。
マルーン5を初めて聞く!という方にはあまりオススメ出来ないアルバムです。逆にマルーン5の大ファンの方ならぜひ聴くべきでしょう。少し彼らへの見方が変わりますよ。
バイオハザード5 オルタナティブ エディション PlayStation 3 the Best
4までは、ゾンビの恐怖とか、進むたびにドキドキする感じがあったと思うのですが、
この5は打って変わってステージクリア型のアクションゲームになってます。
バイオハザード1〜4はサバイバルホラー、5はハリウッド映画って感じ。
恐怖はほぼ皆無。スケールはでかくなったけど。
面白いんですけどね。ホラーではないかなと。
オマケゲームのマシーナリーズが面白すぎるのでこの値段なら買いかも。
ただバイオとしてはどうかなって思う。
サイズはほぼジャストフィットです。
爪が当たろうがティッシュで擦ろうが目立ったキズは入らず耐久性も問題なし。
貼り直しが利きますので、微調整を行いながらの施工も楽にできます。
施工時の清掃用クリーニングペーパーが入っているのも親切で良い点だと思います。
この手の商品は施工時のホコリ混入という問題が常に付きまといます。
どんなフィルムでも一度ホコリが貼り付いてしまうと一巻の終わりです。
しかし、以下の点に気をつけて施工すれば混入の可能性をほとんど排除できます。
1.湿気のある場所で作業する(風呂場がベスト。エアコンが効いてる居間等は論外)
2.あらかじめ手を洗い、着衣もできるだけ軽装に(ホコリを持ち込まない)
3.施工面の清掃を徹底する(水拭き→乾拭き→エアダスターで汚れ等を完全に除去)
4.新品でも迷わず清掃する(新品でも僅かなホコリや微細な段ボール片が乗っています)
私はこれでホコリ混入や気泡発生を完全に抑えられました。
綺麗に貼れると実に気持ちがいいですね。完全に密着しますのでフィルムの存在を感じません。
このフィルムは割と固く、曲げても平面を維持しますので
ホコリさえ入らなければ気泡の発生はほぼ無いと思います。
(逆に言えば、ホコリを噛み込むと気泡が結構目立ちます)
ですから、施工方法一つで評価が二分されるのだと思われます。
最後に評価で星を一つ減らしたのは、個人的には縦の長さがあと0.5mmほど欲しいかな、と。
まあ、下手に余らせて貼り付けに失敗したら話になりませんのでこれくらいで丁度いいのかな(笑)