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細川スーザンはるおちゃんのお宝ムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.GUCCI
2.キャシャーン
3.Magma
4.NETWORK
5.エバーグリーン
6.カッコーの巣の上で
7.ローラ・ニーロ
8.やまがたすみこ
9.The Style Council
10.一色登希彦

シャリース(初回限定スペシャル・プライス盤) もう、Chariceに会ってから、彼女の歌しか聴いていません。初めてYou Tubeでかのじょの歌を聴いたときには、声を上げて泣いてしまいました。今でも何度聞いても泣きそうになってしまいます。何故泣いてしまうのか私にはわかりません。歌詞に感動するわけでもなく、彼女の生い立ちやサクセスストーリーに感動するわけでもなく、ただひたすら泣けてきてしまいます。《ほんとうのもの》に出会った気がします。Note to God では、静かに歌い始め徐々に 周囲のオーケストラやコーラスを巻き込み、ついには彼らすべてを自分の跡に従えて、君臨する。すさまじい迫力と存在感。そしてまた、Nothinngでは、18才のちょっと生意気な女の子がみえかくれする。聞いている人たちも一瞬の油断もできない。In Love so deep. 私は好きです。然し一番すきなのはといわれると困ってしまいます。
私たちの世代(団塊の世代)はいつも一番先にいちばんおいしいところを手に入れていました。WEST SID ESTORY, 第2回日本GP ビートルズ、今まで何回かの巨大な津波のようなカルチャーショックに襲われてきましたが、Chariceはそれらに負けない それら以上のカルチャーショックを私に与えました、今期待しているのは、早く次のアルバムが出て欲しいこと、クリスマスソングのアルバムも聴きたい。(Chariceのジングルロック、とってもダイスキです。) 

デュアン・サーク2〈13〉―導くもの、導かざるもの〈下〉 (電撃文庫)  「導くもの、導かざるもの<中>」で13巻が最終巻だと匂わせるような文章やフレーズが
書かれていたので13巻の発売をずっと待っていました。
 そうしたら近々発売するという事が分かったので早速こちらで購入しました。
 タイトルの嬉しい誤算の理由は最後にて。

 今作を読んだ感想ですが、前回が最終巻への準備段階ならば、今作は行動に移し始めた段階、
という感じでしょうか。今作の方が話もキャラクターもよく動いていました。
 懐かしいキャラクターも登場するので、第一期からのファンとしては嬉しい限りですね。
 相変わらず重苦しい空気が流れる場面はあるものの、メインキャラクターとサブキャラクターの
描写も前回よりバランス良く書かれている上に、全体的にキャラクターが明るくなっていたりして、
前回よりもサラリと読めたように思います。
 ただ、バランス良くキャラクターを追うあまり、描写される場面も割と頻繁に変わるので、
少々詰め込み過ぎという印象も受けました。
 それでも、個人的には前回よりも変化があって良かったと思いましたけどね。
 因みにズーニョは今作も名前のみの登場となります。
 あと、戸部氏の絵も若干キャラクターの描き方が変わった気がしました。特に男性陣。

 嬉しい誤算について。
 それは前回で濃厚だった13巻最終章説を筆者の深沢氏自身が覆した事です。
 今作を読んでいて話の進み方が遅い気がして変だなとは思ったのですが、後書きで深沢氏が
ハッキリとクライマックスは持ち越しだと書いているのを見て、驚いたと同時に「なるほど」と
納得しました。
 今作が最終巻だと思って購入したので最初こそは肩透かしを喰らった気分でしたが、書きたい事が
まだまだあるんだという想い、そして中途半端なラストにしたくないという気持ちが後書きから
伝わってきたので、そういった深沢氏の姿勢はとても好感が持てました。
 やはり一ファンとしては好きなシリーズが終わってしまうのは寂しい事。
 そういう意味もあり、私にとってクライマックス持ち越しは嬉しい誤算という訳なのでした。

 今作は若干急ぎ足な部分もありますが、12巻のメインキャラクターの描写の少なさにガッカリした方
にとって13巻はその不足分を補うのに丁度良いと思いますので、そういう方はこの13巻をお手に
取ってみては如何でしょうか。

愛と青春のシネマ年鑑(2)哀愁のヨーロッパ映画ベスト 中でもお気に入りは「太陽がいっぱい」(アランドロン)「鉄道員」(イタリア映画)「太陽はひとりぼっち」「冒険者たち」(アランドロン)です。

残念ながら映画はテレビでしか見ていませんが、特に「太陽がいっぱい」「冒険者たち」は、昭和48年頃、大学生活と住み込みのアルバイトを高校卒業と同時に始めた20歳前の多感な私の身体に、文字とおり焼け付くような強烈なインパクトを与えました。私はアルバイトでもらったわずかの金でレコードプレーヤー(モノラル)を買い求め、500円で買ったレコードは「太陽がいっぱい」(サントラ盤)と「冒険者たち」(裏面が太陽はひとりぼっち)でした。田舎から都会に出て希望と不安に満ちながら6畳一間のわびしい部屋で一人むさぼるように聴いていました。
曲を聴くたびに、アランドロンの強烈な上昇志向に自分自身を重ね合わせていたあの当時の自分の姿が思い出されます。

「太陽がいっぱい」はよく映画音楽CDにありますが冒険者たち、太陽は一人ぼっちはあまり見かけないようです。今度はできればサントラ盤で発売してもらいたいです。


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