1.Back To Mystery City
2.Up Around The Bend
3.I Can't Get It
4.Motorvatin'
5.Lightning Bar Blues
6.Boulevard Of Broken Dreams
7.Don't You Ever Leave Me
8.Tragedy
9.Malibu Beach
10.Underwater World
11.Don't Follow Me
12.I Feel Alright
13.Taxi Driver
14.Blitzkrieg Bop
'84/4/23ノッティンガムでのライヴ.
たまたまこの日,彼らの出演する前のステージの撮影をしていたクルーが残業して撮りました,というプロ・ショット,オフィシャル作品です.
会場の構造のためか理由はわかりませんが,カメラはステージ左(メンバーと同じくらいの高さと数m高い後方の計2台)にしかなく,窮屈な印象を受けます.
確かに,パッケージを見ると,何故かステージ向かって左からの写真しかないわけです.
バンドの演奏は確かに粗いのですが,この時期のライヴ映像がリリースされること自体が嬉しいと思う方は是非購入を検討ください.
ラストのRamonesのカヴァーでは,ドラムを叩くマイケル・モンローが見れます.
バリード・アライヴ [DVD]
「埋葬ライヴ」と銘打たれた本作は、2005年10月1日に行われた、地元フィンランドでのライヴを収録したDVD。「The funeral album」リリース後、“最期のツアー"を行っていた彼ら。その最終日。正真正銘のラスト・ライブである。
私自身、Sentencedのライヴを見るのはこれが初めてだったりするが、思っていたより遥かに熱いステージだった。
「俺たちの葬式へようこそ!」というヴィレのMCを皮切りに、初期の曲から最新アルバムの曲まで名曲がぎっしり収められている。
中盤では前ヴォーカルのタネリ・ヤルヴァも登場。ビール腹がすげぇ目立つが(笑)、在籍時と変わらぬ荒々しくも歌心のあるヴォーカルを聴かせてくれる。
最初から最後まで最高の葬式だ。
disc2にはビデオ・クリップやドキュメンタリー映像が収録。 "Ever frost" のPVは、爺さんになっても尚ツアーを続けるバンドという彼ららしいブラーク・ユーモアに溢れているが、今見ると非常に切ない気分になってしまう。爺さんになれなかったメンバーが一人いるから。
※ミーカ・テンクラ:2009年2月18日、遺伝性の心臓疾患により死去。享年34。
Nottingham Tapes [DVD] [Import]
1.Back To Mystery City
2.Up Around The Bend
3.I Can't Get It
4.Motorvatin'
5.Lightning Bar Blues
6.Boulevard Of Broken Dreams
7.Don't You Ever Leave Me
8.Tragedy
9.Malibu Beach
10.Underwater World
11.Don't Follow Me
12.I Feel Alright
13.Taxi Driver
14.Blitzkrieg Bop
'84/4/23ノッティンガムでのライヴ.
たまたまこの日,彼らの出演する前のステージの撮影をしていたクルーが残業して撮りました,というプロ・ショット,オフィシャル作品です.
会場の構造のためか理由はわかりませんが,カメラはステージ左(メンバーと同じくらいの高さと数m高い後方の計2台)にしかなく,窮屈な印象を受けます.
確かに,パッケージを見ると,何故かステージ向かって左からの写真しかないわけです.
バンドの演奏は確かに粗いのですが,この時期のライヴ映像がリリースされること自体が嬉しいと思う方は是非購入を検討ください.
ラストのRamonesのカヴァーでは,ドラムを叩くマイケル・モンローが見れます.
Sheriff Mccoy: Outlaw Legend of Hanoi Rocks
以前にもレビューしましたがAndyMccoyは天才ですね!!
R&Rを10年長生きさせたセンス!
今のカジュアルロックと言われるファッションはアンディが創り上げた世界です。
フィンランドジプシーの血が流れる彼はエキゾチックという感性をR&Rに融合させた偉大なアーティストです。
ディス・ワンズ・フォー・ロックンロール-ザ・ベスト・オブ・ハノイ・ロックス1980-2008
再結成したバンドは沢山いたが、結構残念な活動にしかならなかった場合が多い。
具体的には新作が往年に肉迫するような作品じゃなかったり、作品すら出さずにツアーオンリーの活動だったり。
まあそれはファンとしての希望が強いのかもしれないが…
しかし、ハノイロックスは私達に満足させてくれる活動を見せてくれたんじゃないだろうか?
それはやはり、アンディやマイケルがハノイでのくすぶった想いを抱いていたからだと思う。
彼等はまたやりたい事をやるためにそれぞれの道を進む。
しかし、そのやりたい事の中にハノイがあった…私はその事に感謝して彼等に最大のありがとうをライブで伝えるつもりだ。