たましいの場所
今までずっと、自分は読書が向いてないんだなと思い込んでいました。
だけど、この本がきっかけで、たくさんの素晴らしい文章に巡り会うことが出来た気がします。
おかげで、今までよりも少し、毎日を楽しく過ごせております。
I LOVE HONZI
早川義夫さんとHONZIさんとの音をライブで聴く機会は、もうありません。
早川さんのサイトでどんなに素晴らしい音であったのかを読むたび、地元に来ていただけないかと切望していましたが、それは叶わなくなってしまいました。手元に残っているのは先日ライブ会場で購入した2002年12月14日のライブ映像DVDだけです。もう一度たっぷりと聴きたい、みんなの、そして早川さんの願いが叶いました。
日本の悪霊 [DVD]
原作とはだいぶ内容が異なりやくざ映画になってしまいました。
オープニングの渋川の町並みに流れる岡林のラブジェネレーションが最高でした。30年前劇場で見たはずなのに覚えていたシーンは岡林がリヤカーを引いてガイコツノ歌を歌うシーンだけ。監督はあえて白黒映画で閉塞された時代感とリアル感をだしている。佐藤慶が二役だったとは・・・ラストで村瀬は死ぬのか? やくざと学生運動がどうリンクするのか?答えは自分の中にある。
高橋和巳ファンは小説とイメージが違うので見ないほううがいい。
岡林信康ファンあるいは70年代の日本に郷愁を抱いている向きにはお薦めのDVDです。
スガダイローの肖像
私は、1960年代半ば以降のジャズをあまり評価していません。ジャズは1950年代にピークを迎え、その後、幾つかの例外的傑作を除いて、あまり成果を挙げずに今日を迎えています。
しかし、そうした停滞期が続いているジャズ界で孤軍奮闘している数少ないプレーヤーには、Charlie Haden、James Carter、秋吉敏子、大西順子らがいます。この新人スガダイローは、間違いなく彼らに続く逸材だと予感させます。
ピアノ・ソロ1、8の素晴らしさ、4の楽しさ、オリジナル曲の特異な魅力など聴きどころ満載な作品群です。ただ、3、5、10については、少し疑問があります。スガ自身のピアノは良いのですが、リードやブラスが月並みなフリージャズに聴こえてしまいます。この点は今後の課題でしょう。
ぼくは本屋のおやじさん (就職しないで生きるには 1)
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