B´z The Best Treasure
稲葉さんは昔からセクシーなねじりこまれるような切なく胸をキュンとさせるような歌い方する素敵な男性だとは思ってましたがやはり今でもそれはかわりませんねぇ。激しい曲でも涙を誘うのは彼の声のせいだと思います。
特に私は昔から「いつかのメリークリスマス」が死ぬほどすきなのです。
いまだに気がつくと何度も何度もリピートして聞いてしまうほど好きです。
ライブはみたことないですが見たらきっと私は死ぬでしょうね笑)あの声にきっとやられます。笑)とにかくBZの音楽は聴いてて気持ちいい!かっこいいです!この甘い蜜を知らずに過ごしてる人がいるなら気の毒に思います。
彼らの曲を聴いてる時の私は幸せ者以外の何者でもありません笑)
ONE PIECE 60 (ジャンプコミックス)
人気漫画『ONE PIECE』が第60巻を2010年11月4日に発売した。出版する集英社の発表によると初版発行部数は340万部で、単行本は累計で2億部を突破した。この巻では主人公ルフィや兄エースの少年時代が回想され、麦わらの一味は再集結に向けて動き出す。
『ONE PIECE』は尾田栄一郎が週刊少年ジャンプに連載中の海洋冒険ロマンである。海賊を目指すルフィが麦わらの一味と共に「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求めて冒険する。しかし、シャボンティ諸島で麦わらの一味は海軍大将・黄猿らに追い詰められ、バーソロミュー・くまによって世界各地に飛ばされてしまう。
この結果、第53巻以降はルフィ中心の冒険となり、仲間の登場はほとんどなくなった。それまで一緒に冒険してきた仲間不在のままで、物語が進行するという異常事態である。この状況は女ヶ島、インペルタウン、マリンフォード頂上決戦と単行本8巻分もの長さに渡った。
ところが、これが逆に好評であった。インパクトある新キャラクターや懐かしのキャラクターが登場し、バトルはテンポ良く進み、過去の伏線が回収された。マンネリ化批判も押し返し、『ONE PIECE』人気は絶好調となった。映画『STRONG WORLD』や神保町ONE PIECEカーニバルなど『ONE PIECE』人気を語る要素は数多くがあるが、根本的な要因は連載マンガの面白さである。
麦わらの仲間達はバラバラにされたが、いずれは再集結することは予想できる展開である。それ故に単に再集結するだけでは面白みがない。どのように再集結するかが見どころになる。
第53巻で女ヶ島に飛ばされたルフィはエースが囚われたことを知り、救出を決意する。この先はルフィの関心をエースが占め、少なくとも作品から認識できる限り、仲間達は忘れられた。この巻で再び仲間達に関心が向くことになるが、それが実に劇的な形で描かれた。
『ONE PIECE』のメインのストーリーは麦わらの一味がワンピースを求める冒険であり、エースの救出は脱線である。しかし、ルフィが仲間達に目を向ける要因としてエースの死は物語的に重要な意味を持っていた。伏線が緻密に張り巡らされ、無駄がないと評される『ONE PIECE』の価値を再認識した。
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000% 1 [DVD]
一話のものすごいつかみが成功し、そのOP曲「マジLOVE1000%」がヒットしている
現在。確かに突き抜けた魅力はありましたが、こうも大勢の予想通りヒットするとは・・
色々な要因はあると思いますが、某動画サイトで公式でOPの映像が公開され、
色々な意味で多くの人が知ることになったおかげもあるとおもいます。
アニメの規制や違法アップロードなど、著作権に関する問題が多い今、
それに会社が上手に対応して、攻めの姿勢でよい流れを作り出せた貴重な成功例だと思います。
そして驚くべきはそのCDランキング推移。恐らくそれほどの売り上げが期待されて
いなかったので出荷が追いついていないためか、日々ランキングが上昇するという
奇妙なことが起こっています。これだけでも関係者の注目を集めているでしょうが、
やっぱりウィークリーでどこまでくいこめるか?音楽番組で例のPVがもし流れることに
なったら?動画サイトで発生した関心が、全国のお茶の間に拡散したら・・?
色々と妄想はとまりませんが、こういう明るい妄想ができることは本当に嬉しいことですね。
それからやっぱり、世のなかの流行の鍵は女性が握っていているのだな、と実感しますね。
アイドルソングを予約しようとしたら、えっ、もう軒並み「発売日以降のお届け?」
いや〜、皆さんアイドルに飢えてるんですね(^^;)・・なんとかトキヤ様?ゲットできてよかった。
アニメ本編は、現在のところ春歌ちゃんの悩みを美男子達がやはりジェントルにフォロー
していくという感じです。主役はあくまで男の子達だと思うので、原作ファンの方などは賛否
あるのかもしれないですけど、素人としてはそれぞれのキャラクターの良さが無理なく伝わる感じで、
妙な伏線も気になったり、一人ひとりやはり曲が用意されているところは楽しみです。
なによりみんな嫌味がなく個性的で、それが笑いになっているところもあるのが面白いです。
一話は人物紹介が主ですが、2話は寮生の部屋紹介シーンがあり、それぞれの個性溢れる
インテリアとクセある振る舞いが笑えます。(ダム、ダーツ部屋の違和感がスゴイ・・)
素人ながらこういう笑いがもっと多くても面白いかも、という風にも思ったりしますけどね。
今後もどうなるか期待しています。
あまり色々と夢を語ると、万一ぬか喜びになったときに悲しいですが、、にわかファンながら後で
「ふふふ、、(うたプリ)来ると思ってたよ!」と威張りたいので?書かせて頂きました(^^;)
1000%LOVEで本作を知ることになった人、実は私は「オルフェ」の方が再生多いし、一話のHAYATO様の
曲もとてもいいです、1000%LOVEだけの一発ネタじゃないのでこのアニメも是非見てみてください。
私はこのアニメの影響で音楽:Elements Garden が一番気になっています。一体何者なんだ?
長文失礼しました。
ONE PIECE 61 (ジャンプコミックス)
2年という月日が麦わら一味を大きく成長させました。
一時は今後どのような展開を迎えるのか期待半分不安半分でしたが、いい意味で期待を裏切ってくれたと思います。何か感動してしまいましたね。
成長してから仲間と再会する。そのためには成長を必要に迫られ、一つの意志のもとに集うために必死に頑張る。
自分も昔の仲間と会いたくなりました。
そして、冥王レイリーの回想ですが、歴史は繰り返すということでしょうかね。
何はともあれ、今回のワンピースは、苦楽をともにできる本当の仲間とは何かを痛感させられました。
自分にもこういう仲間が欲しいです。