ASUS Eee PC 1215Bシリーズ 12.1型液晶 AMD Brazos E350 ブラック EPC1215B-BK
価格以上にスタイリッシュだしつや消しブラックの外装は渋くて綺麗ですが、手の脂がつくと取れにくく目立ちます。
キーボードの中央付近が、「お?」というくらいたわみます。
出荷状態だとディスプレイの調節がかなり極端で(見栄えの派手さ重視?)、目が痛いくらいに画面の白トビが酷いです。
稼働中はずっとファンが回ってるらしく、耳に障る音質ではありませんがずっと音がしています。
動作速度もネットブックよりはマシというレベルでしょうから、これ一台で何でもヤルというわけにはいかないかと。
ですが。
外部端子類は過不足なく揃っているし、bluetoothも使えるし、メモリーソケットにはネジ一本でアクセスできます。
ディスプレイはスタートメニューにある"AMD VISION Engine Control Center"でコントラスト、色調とも自分の好みに調節できます。
キーボードはたわむけどまずまず打ちやすく、音も比較的静か(時々パキッとかいうのはご愛嬌)。
液晶も奇麗だし、バッテリーの持ちもまずまず、それに何よりACアダプターがコンパクトなのは素晴らしい。
KINGSOFT Officeがついてるのはやっぱりありがたい。
などなど、なにげにツボは押さえてくれてます。
お値段を考えれば(&機能・性能がニーズにマッチするなら)、かなりお買い得じゃないでしょうか。
私は満足です ^^v。
It’s all too much(初回生産限定盤)(DVD付)
最近のYUIの曲は、サウンドや歌詞がすごく似通ってて、なんとなく区別がつきづらくなってきているような気がします。新曲が出ても、意外性があんまりなくて予想の範囲内というか。
でもタイトル曲のCメロとNever say dieのポップな爆発力はこれまでとちょっと違うかな?
againのアコースティックバージョンは原曲より好き。
3曲通して声は相変わらず可愛い。
映画カイジの中で2曲がどう使われるのか全く想像できないですけど(笑)
今回疑問なのはジャケ写です。
スタイリストはどうしてこの衣装とアングルにしたんだろうと疑問に思っています。
初回版も通常版も微妙。というかNamidairo以降の作品は、全部微妙です・・・。
YUIの歌声は有線で一瞬聴いてすぐわかるくらい独特だし、一般認知度も高そうだし、
顔出しとかもうしなくてもいいんじゃないかな〜とか思ってしまいます。
(個人的にカメラ目線でアーティストが写ってるジャケットが好きではないため。)
こうしないとルックスファンの人には売れないんでしょうか?
FROM ME TO YOUみたいなちょっとおしゃれな感じのジャケットを希望します。
LYNX3D TPUハーフクリアケース F70-D02CL
スマートフォンは初めてです。とりあえず何か買ってみようと思ってTPUケースを買ってみました。
装着:本体に対してケースの寸法がぴったりと出来ていて気持ち良く収まります。
脱落などの心配はありません。
質感:ケースの表面は比較的平滑でポケットなどに入れる時も滑らなくて困る事はありません。
内側はマット調になっており滑りにくく出来ています。
全体的には柔らかさがありクッション性がある程度確保されているので安心感があります。
色:購入したのはハーフクリアです。他の色は分かりませんが、外した際に汚れているように見えますが
装着時には気になりません。
気になるところ
ケースの作りでしょうか、サイドのボタンが若干押しにくい感じがしてしまいます。
この部分の操作性が気になる方はサイドのボタンに被っている部分を切り取る等などの
加工が必要になるかも知れません。私はサイドボタンを使う頻度が低いのでさほど気に
なりませんでした。
付属品
保護フィルムが付属していました(カメラの部分も入っています)
Logitec USBバスパワー対応ポータブルDVDスーパーマルチ ブラック LDR-PME8U2LBK
Vaio type Pで使用しています。他社製品を使用した際にはバスパワーで電源容量不足でスピンアップできなかったのですが、この製品だとDVDの読み書き含め、問題無く使用できています。音も静かで使用感も良好。
ハードウェア自体の質感もそこそこ高く、サイズも小さく軽量、ケーブルも機能的に収納、と全体的に非常に満足度の高い製品でした。