Dream Theater Train of Thought
ジョン・ペトルーシのハードなリフを一番堪能できるアルバム。
ギターのみのスコアだけどシ◯コーのより安いし、確実にシン◯ーのよりスコアにミスがない!!
海外の物だけど、それほど大きな差はないし、すぐに見慣れる。
プレイに関しては、ソロはやっぱり変態。変態。ド変態。
しかしリフやバッキングは、割合簡単なのが多くてしかも自分で弾いていてもカッコいいと思ってしまった、、、。
正直、弾いて改めてこのアルバムの良さを再認識させられた、、、。
Endless Sacrificeなんか、簡単なのに弾いてみると本当にカッコいい!
Stream of Consciousnessのリフも、簡単だけど弾けばもうかなりツボ★
そこで結論。
変態になりたい人はこのアルバムからじゃなくても大丈夫でしょう☆
しかし仮にジョン・ペトルーシが嫌いでも、
このアルバムは確実にリフやバッキングの勉強になります。
プレイの引き出しが増えると思います☆★
あとドリームシアターの中ではまだ初心者向け、、、かな??
En Vivo [Blu-ray] [Import]
メイデンのライブ映像が低価格で観れるのはありがたいのですが、映画的な画像処理と分割画面を入れた編集でライブ感がかなり損なわれていて残念です。
メイデンのような素晴らしいライブバンドは余計な画像処理は要らないです。 誰の好みかは知りませんが、コモった音質もマイナスにしか思えません。
ライブ映像の作品はいかに生々しさを伝えるか、をテーマに制作して欲しい!・・・この作品を観て強く思いました。
ツアードキュメンタリーを収めたDISC 2の出来は良いです。日本語字幕もあります。
MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES (三菱重工)[ETC車載器]音声・メロディ案内 アンテナ分離型 ブラック (12V/24V) MOBE-550
注文してから、すぐ届きました。
セットアップと取り付けは車屋さんにお願いしました。
外車だったんですが、取り付けできましたよ。
問題なく使わせていただいてます。
ヘヴィーオブジェクト 死の祭典 (電撃文庫)
これはこれで面白いと思う。金髪ロリの主人公が属する組織は資本企業、金が全てと考えそれに賛同する人々によりつくられた組織だが金が全てと考えながらも、それぞれの個性がまた面白い。小金を稼ぐためにセコく賃金を値上げしようとしたり、契約だけを四角四面に守ろうとしたり。 その彼らが挑むのはテクノピック。ドーピングなどの禁止薬剤を全てOKにした架空の大会で、金儲けが全ての彼らはどのように戦うのか? なかなかに楽しめる作品でした。 他の方がおっしゃっているように派手な空戦がメインかもしれませんが、私はむしろその前、金儲け至上主義の国で金儲けが善であると思っている主人公がラストバトルにどのように思い、そして関わろうとするのか。 そこに行くまでの心の動きと、周囲のギリギリの交渉にこそ面白みを感じました。 いつもの主人公達といつか共闘して欲しいなぁと希望してしまうほど、魅力的な主人公だったと。 唯一、残念なのはまた主人公がロリだということ。それだけが残念なので星を一つ落として星4つにさせて頂きました。