The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring [DVD] [Import]
もう本当に満足です。届くのを心待ちにしていたのですが
届いた瞬間から立て続けに観ています。英語ですがエルフ語
がはっきり聞こえて映画館では見逃したり聞き逃した場面や
音が聞き取れますしビデオは画像がよくないかなと思ってい
ましたがすごく綺麗に見れますよ☆ エンディングも少し違
いました。
映画がはじまる前にプレステ2ででるゲームの告知が映画
の画像と織り交ぜた感じでされてます。ちょっとお得な気分
になりました。その他グッツのミニパンフレットが封入され
ていました☆
Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl [DVD] [Import]
発売前ですが。
映画館で見て何度でも見たいと思った映画はこれが初めてです。
見ている人は10回以上見ていると言うこの夏一番の隠れ大ヒットでしょう。
DVDが出ると言う事は本当に待ち遠しく、きっと見逃してしまった人も買いますよね。
内容はもちろん、音楽、何よりもキャストに全く外れの無い布陣。
あえて言うならば、続きが待ち遠しくてたまらないと言う想いに駆られつづけなければならないのは苦痛かもしれませんね。
【初回生産限定】三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 [DVD]
豪華なCGを使い 従来の三銃士を大きくアレンジした
作品でした。
映像の使い方で迫力あるシーンは見ている人をワクワク
させてくれます。
ただ従来の作品からあるような キャラクターの独自性が
なんか少なく思ってしまいました。
三銃士 それぞれの 泥臭さと 洗練された戦いという
のが落差をもっとあってもよかったのかな。
(仮面の男のほうが 内容的には良かったです)
Three Musketeers [Blu-ray] [Import]
さすがに8台もの3Dカメラを駆使しただけあって、3D感としての迫力は他のソフトの比ではない。 ただ、映画館で観た時とまったく同じかというと、そうでもない。 画面の中ではキャラクター同士の距離感などはハッキリしていて見事だか、身体の厚みとか廊下や室内といった空間の距離感までは再現しきれていない。 また、画面の外に飛び出して見えるシーンで、ロシュフォール(マッツ・ミケルセン)の剣がダルタニアン(ローガン・ラーマン)の目の前に迫って来るところは、観客の目線で撮影されていて、映画館では思わず目を背けそうになったけれど、3Dブルーレイでは剣がボヤケ気味で迫力不足なのが何とも残念。 (体感としては、画面から自分の目の前までの半分くらいの距離感。) 私のようにこの作品を映画館で3Dで観た人は、比較するとちょっとガッカリするのでは? 「三銃士」の時代にレオナルド・ダ・ヴィンチの飛行船が登場する奇想天外な一大スペクタクル作品であり、捻りと洒落の利いた一級エンターテインメント作品だとは思うけど。 ミラ・ジョヴォヴィッチとオーランド・ブルームの悪役振りも期待通り。 楽しそうに(!?)、ミレディとバッキンガム公を演じている。
Orlando Bloom: Wherever It May Lead
英語の壁を突破して読破したら「オーリ通選手権」で優勝できると言っても過言じゃない1冊。大判で写真も厳選。子供のころのオーリ君の載った新聞記事から最新映画のバリアン役まで、その時々のオーリが見られます。洋雑誌にばらけて発表されたものがまとめて見られて嬉しいですよ。記事も家庭環境に触れ、成長してからデビューに至るまで、そしてこれまで演じてきた映画について、しっかりびっしり詰まっています。ロバートに感謝!……でも本音はやっぱり日本語版も出て欲しいな……。いややっぱりあんまり沢山の人には見せたくないかな…。複雑なファン心理です。