クリスティ・ハイテンション 6 (MFコミックス)
いつも暴走しがちなクリスティ、今回はホームズ氏が留守で、勝手にヤードの手伝いと称し捜査を始める。
一見解決したかに見えたが、裏には想像もつかない企みが進行していた。
ホームズ氏や周りの人々の過去も、少しずつ紐解かれ、楽しめる一冊です。
QUO VADIS~クオ・ヴァディス~ (9) (バーズコミックス)
この物語は一度読むと夢中になる。そして、巻が進むごとにすっきりしてくる。それは、謎が次第に解けていくからだ。この9巻では、私が知りたかったことがいくつもあきらかになった。それを書くことはできないが、ともかく、謎だったことがいくつもあきらかになった。読んで良かった。10巻では何が語られ、何があきらかになるのか、楽しみだ。
QUO VADIS~クオ・ヴァディス 7 (バーズコミックス)
このシリーズはサブタイトルなしなんで
36〜41話が掲載されてます、そのなかでなんとヒロインの乗る車が当て逃げされ、瀕死の重傷を負ってしまいます〜
42話(次巻の8巻で)でイエスがヒロインたちの前に堂々の登場!?(ってことは次巻8巻も買わなきゃな^^;;)
ぶっとび!!CPU 全集 [DVD]
キャラクター設定&作画監督がアニメ版「To Heart」の千羽由利子、声優は柊美冬(鶴野恭子)、岡本麻弥、小西寛子、三石琴乃、宮村優子、山口由里子と豪華な顔ぶれなのに、知名度がイマイチなような気がします(そんなことはない?)けど、これはなかなか楽しい作品です。
1993年連載開始の原作ですのでネタ的に古いところもありますけど、登場キャラクターやエピソードを整理し、アニメならではの演出やオリジナル要素を加えてうまく話をまとめ、ヒロイン(って人型パソコンなんですけど。某作品よりこっちが先だったんですね)を魅力的に可愛く描いています。
ただ、ちょっとえっちーな場面が多いので、家族揃ってご覧ださい!とは言えないのがアレですけど・・・。