NOW BEST
さびの部分だけは誰でも知ってるような曲が集まっています。ちょっと古いけど、ちょっと懐かしいような感じです。元アルバムの紹介もあるのでそれを読むと、その時代のことを思い出せるかも?です。私はGoWestだけを探していてこのアルバムにたどり着きました。
The Viscount Who Loved Me
社交界きっての放蕩者と評判の子爵、ブリジャードン家の長男アンソニーは
そろそろ身を固める決意をし、社交界一の美貌といわれるエドウィナに目を
つけます。彼女は美しいだけでなく、大人しく子爵の嫁にはうってつけに
見えたからでした。
しかし、エドウィナにはケイトといううるさい姉がいつも付き添っていて
(容姿は人並み、かなり気が強く、ズケズケモノをいうタイプ)、
エドウィナには近づくなとケイトに釘を刺されます。
そんなケイトに腹をたてながらも、アンソニーは妙に興味を覚え始めます・・・
「あんなむかつく女」と思っていて、自分でも絶対に認めたくないのに・・・。
前半はホントやな奴って感じのアンソニー。でも、彼の心の傷も次第に明らかに
なり、最後はじーんとくる結末になりました。
毎章ごとに、社交界のゴシップライターの記事が載るのですが、それも
結構面白いです。ブリジャートン家シリーズは長男アンソニーの他にも
7人兄弟姉妹がいて、シリーズになっています。他の本では、このゴシップ
ライターの素性も明らかになるみたいです。邦訳も出ていますが、この
アンソニー(The Viscount Who Loved Me)はまだみたいです。
最近読んだ中では、かなりオススメです。
箱舟~ballads in me~ (DVD付) 【初回生産限定】
ノリノリアゲ上げ感と心に染み渡る応援ソングが持ち味(そこが好きなんです)
のレッカさん。
全部balladなのかな、と思っていたんですけど、違いました。
1、3、4のバラードを軸に、
Leccaっぽいリズムを感じさせてくれる曲で包み込んだ感じ。
おとぎ話風の「ELDORADO」や、前向きなメッセージと「らしい!」感じの「箱舟」は、
やっぱり日常のもやもや感に(漢方薬みたいに[笑])効きます。
何と言っても、「マタイツカ」はこのアルバムの中の珠玉の宝石。好きです!
TRICK―Troisi`eme partie
この本は、TRICKを文字「でも」楽しめるということなので、
やっぱりDVDやビデオなどを借りて見てから読んだ方がいいと思います。
それと、文字ではやはり本編とは違う内容があったり、
小ネタがカットされていたりしますが、「TRICKファンです。」という人や、
「TRICKファンになりたいです。」という人は絶対お勧めです。
SteelSeries QcK mass 63010
サイズは普通のマウスパットよりだいぶ大きい感じです。
ゴムのタイヤのような臭いがちょっと気になりますが、手を洗えば落ちます。
使用感ですが、布の中ではかなり滑りが良い方だと思います。
ただ滑るだけでなく、止めたいと意識したところでピタッっと止まります。
S&SとAirpadpro'Vを使っていて、布への乗り換えに戸惑っていましたが、3日ほどで慣れました。
しかしでかいので高センシユーザーにはサイズがもったいないかもしれないですね。