Tick!tack!―never say goodbye (角川コミックス・エース 118-7)
小説版ではあまり出番がないと言われているリアが、しっかり出番を確保している。
ストーリー自体に殆ど影響がないのがアレだけど、神王をシめる実力をしっかり見せてくれる。(笑)
しかしこの展開、どう転んでも土見ラバーズが増えることになる。
誰か凛をブッとばすヒロインは出てこないものか。(爆)
Never7 -the end of infinity-(限定版)
PSP版です。自分はPS2版をプレイ済みですが・・・。
それ以来・・・
「がぶりんこ」という言葉が頭を離れません・・・。それはさておき・・・。
シリーズ通しての名台詞「お兄ちゃんがいない人はお兄ちゃんっぽい人のことをお兄ちゃんとよんでいい」神経衰弱は「ぴろぴろぴんぽんどぼ〜ん」「すーぱーめくりんちょ」があり。
正直なところ、「いずみCUREシナリオ」までは、自分的にはこれが、正統派ギャルゲーというもので、ゆるい。ぬるい。やはり退屈なものだ、まあ、ドラマでもありそうだよね〜、こういう感じなら、という感想でしたが・・・。
きたきたきたきたっ!
哲学なのか。医学なのか。量子論なのかっ!!
そ〜んな退屈なシナリオで終わらせるわけがないっ!というところに、感激し感嘆し、開眼しました。・・・開眼は大袈裟?
てか、「がぶっちゃう」ってなんだよ〜っ!!!同じ永遠の疑問に萌えてくれぇ〜っ!!
Zack Files 07: Never Trust a Cat Who Wears Earrings
博物館のエジプト展示コーナーで猫にひっかかれたZack、その日の内から彼に変化が訪れます。床にこぼれたミルクを舐めたり、耳が尖ってきたり・・・猫に生まれ変わった(!)曾おじいさんに相談するものの、全然頼りになりません。どうするZack?!
相変わらず奇想天外なストーリー。登場人物が皆何となくおっとりしているところも好きです。公園でZack達が祈りの踊りをしているイラストも笑えました。
Never Ending Wonderful Story【通常仕様】 [DVD]
好ましく思っているものの実はCD一枚持ってましたという程度の’ちょいファン’です。シングル「星をめざして」に付属のDVDライブものを見て大変よかったので、まとまった映像で見てみたいと考えてました。ついつい予約で入手しました。
これまでのヒット作、メンバーソロのヒット楽曲、インタビュー、オフショットがちりばめてあるDVD。メンバーの皆さんのそれぞれの個性がライブ曲・ダンス・トークのそれぞれで出ています。ごひいきの視点で追ってみてもよし、あまり知らなかったxx君のお人柄をダンス・MC・会場ファンへアピールの仕方から知ってみてもよし。’ちょいファン’ですが大変楽しめました。
初回限定同様にブックレットをつけて欲しかったことと、DVDのチャプター構成をもう少しコンテンツアクセスしやすくして欲しかったと思います。その分で☆4個に。