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夜光杯 この人は本当にうたが上手い。上手いと言っても聴き手の感情をわしづかみにしてブンブンと揺さぶるといったような乱暴なやり方ではなくて、

彼女の声の強弱や高低や音色の微妙で繊細な変化、揺らぎ、ふるえをじっと耳を澄まして追いかけるうちに、聴き手の感覚・感情に微妙で繊細な共振の波が広がっていくというような、そういう上手さだと思う。このアルバムの場合なんか特にね。

空を見上げると遠い高いところからなにかがゆっくりと降り落ちてきてやさしく自分を包み込んでいく、みたいなイメージをデビューアルバム以来何度となく描いてきた彼女だけど、そんなさねよし的イメージが、カバー曲アルバムである「夜光杯」において再び描き出される。

耳を澄まして彼女の声に聴き入る私たちを、ゆっくりと空から降り落ちてきた月の光の羽衣で包み込む。そんな風にして彼女は私たちを癒していくのだろう。


Gold 栗原さんの離脱の影響か、まっ暗なアルバムになりました。

何のどんな状況を歌ってるのか、
当人以外にはいまいちわからない、ような
失恋の歌もあります。(ぼく、という一人称だから、
さらにややこしい・・・)

さねよしさんなら何でも来い!
というファン以外には薦めません。

特に最後の、途中から泣きながらアカペラで
歌われる曲は、あまりに個人的で、
ファンは外側から呆然として、さねよしさんを
眺めてるしかない世界です。

原緑さんと中村コメタローさんの「ブルーズ彗星
五島良子さんの「名もないピアス」
とならぶ、
女性アーチストの、泥沼からの再生と苦闘を
ひしひし感じさせる、重たい作品です!!

キョロちゃん サントラ 毎週観ていましたが、栗コーダーカルテットの軽快かつ奇妙なサウンドがアニメの「場」と「場」とのイメージにマッチしており、プロならではの表現力に感服。あの、力を入れていない感じのBGMが今も忘れられません。
全体的に彼らの世界観が表現されており、もはや栗コーダーカルテットのアルバムと言っても過言ではないでしょう。疲れた時などにオススメです。

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