プリティ・ウーマン
文句無しに楽しめるアルバムだ。映画を観たことがない人でも、80年代、90年代のポップスが好みならば充分に満足できる内容だと思う。大ヒットを記録したナタリー・コール、ゴー・ウエストの楽曲はさすがに強烈なインパクトがある。デヴィッド・ボウイの「フェイム90」も素晴らしい。誰もがよく耳にするであろうロイ・オービソンの名曲「プリティ・ウーマン」はこの映画がきっかけで再び大ヒット。とにかく映画のみならずサントラのほうも話題をふりまいた。個人的に気にいっているのはピーター・セテラの「ノー・エクスプラネーション」で、80年代、90年代に彼が放った数々の名バラードが好きな人には大歓迎されること間違い無しの傑作。何しろ作曲があのデイヴィッド・フォスターとくれば納得もしてしまう。
ワイルド・ワイルド・ウエスト (ショコラノベルス)
牧場のフェンスを壊してしまったことから始まった牧場での生活。
あれよあれよという間にどんどん滞在期間が伸びていくのが面白いんです。
最初はフェンスを直すまでのほんの少しの時間だったはずなのに、
それが1泊になり3泊になり……怪我とかで更に伸びたりして。
ダグラスもハーヴェイも引き止めるのが上手なんですよね(笑)
だんだん明紘が牧場での生活に馴染んでいく過程が丁寧に描かれていて良かったです。
人と人との温かい交流に心が和みました。
明紘とダグラスのやりとりも楽しかったですし・・・。
購入のきっかけは雪舟先生目当てだったんですが、
読んでみるとこれがおもしろい。
雪舟先生は外国人やクールな容姿のキャラを描いたら天下一品です。
もろ好みのど真ん中です。
ワイルド・N・ダ・ウェスト
やられましたね!!結局はhigh come downに持ってかれた感はありますが、いいっすね!!nate doggがいるとかなり個人的に好きになってしまいます。ゴジラライクも好きですけどね♪