アルティ声楽アンサンブルフェスティバル 2006 うたのきたみち ~祈りの歌、民族の歌 [ALVEF]
京都のアルティという音響の素晴らしいホールで繰り広げられた真夏の夜の夢のような「声楽アンサンブルフェスティバル」を録音したものです。2006年7月16日、17日という祇園祭の宵山と巡幸の日に開催されたライヴです。コンクールではありませんが、出演団体の気迫が臨場感豊かに伝わってきます。
大人数の合唱の迫力とはまた違った少人数での合唱のハーモニーの美しさもまた格別です。各パートの線は明確で、透明度の高さは特筆ものです。少人数とはいうもの各メンバーがとてもしっかり歌える人たちばかりですから、迫力も気魄もストレートに伝わってきます。録音がかなり合唱を明確に拾っていますので、臨場感も抜群ですし、残響の多いホールですので、ホールエコーも上手く収録しています。
曲目の紹介や演奏時間、各団体名、指揮者は記載されていますが、歌詞カードも演奏団体の紹介も載っていませんので、そのあたりは自分調べないといけないのでしょうね。
岸信介指揮「浜松ラヴィアンクール」、高橋元指揮「Choeur Liberte」、伊東恵司指揮「コール・シェリー」、広瀬康夫指揮「Berbershop Chorus “Priceless”」、松下耕指揮「東京レディースコンソート“さやか”」、勝部俊行指揮「プラバ・ミューズコール」、福田美保指揮「アンサンブルDolce」、上田祥行指揮「合唱団Vivo」、上西一郎指揮「Choeur Chene」、向井正雄指揮「ヴォーカルアンサンブル《EST》」という団体が歌っています。合唱好きならよく分かりますが、有名な指揮者と定評のある団体の演奏ばかりですから、質の高さは保証できます。
曲目を紹介するスペースが無くなりましたが、かなり珍しい曲が取り上げられています。知られざる名曲集といった趣のもので、選曲にも知性が感じられるものでした。
松下美保 Angel Kiss ~カワエロ天使~ [DVD]
撮影時点、中3の3月みたいです。
と思えば、十分な露出度じゃないでしょうか?接写も多いし胸も尻もムチムチです。顔はやや丸いけどカワイイし、これからシャープになっていくでしょう!
カゲキさだけじゃない、アイドルDVDの王道を行っています!
Cream (クリーム) 2009年 06月号 [雑誌]
今月号で印象的だったのは、安堂りか、山口えり、松下美保の3人。
表紙は山口えりですが、内容的には安堂りかがメイン、DVDには約36分の収録になっています。オーバー18になって表現上の制限が緩和され、露出が一段上がりました。従来のTバックに加えて、下着姿まで披露しています。
表紙の山口えりは、すっかりクリームの看板になりました。ただ水着映像は約7分と、正直やや物足りません。しかし、choice?のライブや写真集の発売イベントの映像も収められているため、彼女のファンなら押さえておくべきかもしれません。
そしてもう1人、松下美保。今回は「(温泉へ)ふたりたび」という企画モノ。バーチャル感覚の映像で、面白い企画です。ただし残念なことに、次号との分割収録になっています。全編を見るには、あと2ヶ月待たないといけません。
モデル起用上の問題点は、初登場や新人に目新しい子がいないこと。隔月刊になったのだから、月刊時代以上に新しいモデルをドンドン入れていかないと。内容の新鮮さがガクンと落ちてしまいます。
前号ではU-15モデルが大量に復帰し、豪華なラインナップになりました。私も思わず「クリーム復活!」と叫んでしまったのですが。今ではその言葉を少し後悔しています。DVD映像もグラビア写真も、画質が落ちています。さらに雑誌においては、1人あたりのページ数もカット数も削減されている。雑誌軽視の傾向に、ますます拍車がかかっています。価格が上がったのに質が落ちてしまったことには、納得がいきません。前号のように、せめて前号のようにモデル・ラインナップが豪華であれば、そのあたりも少しは我慢できるのですが。
松下美保 Angel Kiss~カワエロ天使2~ [DVD]
みほちゃんの、ロリは、いいです。
この子は、つぼを心得ています。
みほちゃんの、あそこが、ぐちゃぐちゃで、そして、何回も、いってしまいました。