A Bathing Ape
すでになくなっているBAPEカフェの写真や数々のコラボレーションプロダクト、雑誌の記事など、
今から全部集めようとすれば大変な労力がかかるコンテンツが満載です。
英語の記事がほとんどですが、キャプションなど短い文なので写真だけ見ていても意味はわかります。
カラーも何色かあるようなので、全色集めてディスプレイしてもよし、好きな色を買うもよしです。
TOKYO SUITE Selected by NIGO
ジャケットに惹かれて購入しました。
リップ以外はアーチストも曲も知りませんでしたが
昔から東京ってコジャレているんだな、と感じる素敵なCDでした。
できれば、パークに泊まって聞けるといんですけど。。。
ホエア・ディド・ザ・ナイト・フォール [超豪華仕様・初回限定盤]
購入しましたが、ドラムが生音でバンド感覚かつサイケっぽくてPOP
このバンドに詳しい方から非難を浴びそうですが・・・
聞き込む度に よくなります。
TEDDY BEARS の YOURS TO KEEP
を初めて聴いた感覚と同じで やった〜買ってよかった
特にインストバージョンはいい感じで気に入ってます。
ホエア・ディド・ザ・ナイト・フォール [通常盤]
代表するアルバムだと思うんだけど、驚く程無視されているねぇ。バンドサウンドに以降し始めてからの前作からはまり出したくちなのだが、今作もその路線。ブラックエンジェルズ、スリーピーサンなどゲスト陣も多数参加(勉強不足でそれらのバンドは未聴)していて、各楽曲に違った彩りを与えているがアルバムをトータルで捉えた場合、楽曲のカラーはダークな世界感で統一されている(悪く言えばバリエーションに欠けるということにもなるがそれは論点が違うだろう)。とにかくこのアルバムの魅力はエスケーピズム。この音に浸っている時、違う世界で浮遊しているような心地好さを覚える。そういう点でいえばカサビアン、ケミカルブラザーズなどにも共通点を見つけることが出来るだろう。ただ音に身を任せてトリップしたい時、このアルバムは最適だろう。 尚、当者はUK盤のインストディスク、32ページのボードブックが付いているリミテッドエディションを購入したのだがこのブックレットのアートワークが素晴らしい。シルバーを基調としたグラマラスでインスピレーションを掻き立てる写真はこのアルバムを見事に視覚的に表現していると思う。要チェック。
BAPE KIDS® by a bathing ape® 2012 SUMMER COLLECTION (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
ムック本の付録バッグが多品種出るようになって
色々と買ってみましたが、この雑誌の縫製だけは
コスパがいい♪と思って、ずっと買い続けていました。
(逆に正規のグッズを買わなくなってしまいました)
今回の付録は、非常に遺憾…
折りたたみ式バッグは、薄いナイロン製のような生地で
ほつれやすいという性質のためか、非常に縫製が悪い…
マイロフェイスがリバーシブルになっており、
フェイスをひっくり返して(一体型になった)バッグをたたんで押しこむという
仕組みになっているのだけれど、ひっくり返した時の、
つまり、マイロフェイスの中に収納した時の縫製が非常に悪く
ほつれや引きつりが目立つ。
余りのひどさに、返品交換してもらったものの
材質ゆえか、やっぱり縫製の引きつりはある品だった。
荷物が増えた時の簡易的なバッグとして〜ってことだろうが
肩ひもが肩からずり落ちる感じで持ちづらい。
南国風のトロピカル柄は、インパクトはあります!
これだけで夏♪って感じです。
ICカードホルダーは大きめ。
こちらはインパクト大♪
BAPEの価格設定からしたら、この雑誌価格なら
このカードホルダーだけでも十分な気がするくらい。
こちらは質も満足です。
雑誌の内容は、完全に正規商品のカタログって感じなんですが、
以前よりも内容自体が薄くなった気が…
ムック本の本自体に期待している方も少ないかもしれませんが…