タイトルの通り、あくまでも攻略のみの本です。
チャプターごとに、一部のマップとポイントとなる場所の攻略が載っています。
自分はアクションゲームが苦手で、アクションゲームはWikiなどネットで調べてもイマイチわかりづらいので
購入しました。
攻略では画面の写真もたくさん載っていて、やりやすかったです。
ただ、マップはゲームの中では表示されないので、あってもよくわからなかったです。
あと、宝物が自力では全然見つからなかったので、宝物を回収する際に役立ちました。
画像付で取り方を解説しているので、こちらもわかりやすかったです。
前の方も述べているのですが、やはり攻略のみしか載っていないので、
読み物的な物や設定資料などは一切ありません。
このベイ、反対回りなんですよね。
専用のランチャーも付属していますし、届いてすぐに遊べます。
対戦相手のベイの回転を吸収して、自分の回転力にするため割と引き分けになるまで粘っています。
見た目もかっこいいですし。
74年発表の4作目。黄金郷をテーマにしたコンセプト・アルバムであり、E.L.O.としては珍しくかなりシリアスな雰囲気すら漂う重圧な作品となっている。弦に加えてコーラス隊とブラス隊も参加している。彼らの魅力は美しいメロディとポップなサウンドをこれまた美しい弦でコーティングしたことだろうが、この作品ではその魅力に加えてアルバム全体を組曲として捉えたトータルな構築美のようなものを感じさせ他の作品とは一味違った味わいを見せてくれる。ジェフ・リンは間違いなく天才作曲家の一人だが、彼がE.L.O.でやっていたポップな曲や、オールドタイミーなロックンロールは所詮は盟友だったロイ・ウッドの物真似に過ぎない。ジェフが持っていてロイが持っていなかったものはコンセプトをきちんと分かりやすくまとめる力だと思う。このアルバムのようなコンセプト・アルバムをロイは作らなかった。したがってこのアルバムこそが、ジェフにはあってロイにはなかったものの集大成のような気がする。E.L.O.は70年代後半が最も輝いているが、このアルバムはもっと評価して良い作品のはず。個人的には『オーロラの救世主』と並んで良く聞く作品である。
かなりポップだが、アート・ロック、そしてプログレのファンにもお薦め出来る作品だ。ちなみに2.が米国で29位まで上がった。コンセプト・アルバムとしても優秀だが、このアルバムからE.L.O.のシングル至上主義が始ったという側面があることもまた事実。
想像通り、なんですが、普通に100HFとかにしたほうがエルドラゴらしい動きと攻撃でよいです。 左回転とアッパーと重量(最重量ではないと思います。ノーマルで51g程度でした)でヘルケルベクスも飛んでいきます。
我が家はビッグバンペガシスを買っていないので初の4Dボトムですが、これの最大の欠点は高さが高くなってしまうことですね。いろいろ仕掛けが内蔵されているので仕方のないことですが、145より高いくらいです。それと太くなっている部分がウィールより先に接地してしまいます。
F:Sボトムの特徴は、うさごさんが仰るとおりです。中からシャープ軸を出さなきゃいけないので普通のHFよりぜんぜん太く、これで無駄に動いて消耗します。するとめっちゃ細いシャープになって落ちてきて、足長くんなので下から攻撃されます。ウィールも「おにぎり形状」なので本当に気持ちいいくらいあっと言う間にバランスを崩してやられます。
「吸収モード」はぜんぜんダメ。この機能はメテオにおまかせですね。そもそもこんなに大きい直径だと最後にスリープアウト勝利するのは無理と思いますけど。。。 やっぱり大きくなったライトニングと思って、アタックタイプの王道で行くのがよいと思います。
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