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ライヴ・アット・モントルー 1976 [DVD] 凄いDVD が出ましたねー。1976年って言ったら30年以上前のガッド先生が見れるなんて!
でも意外にガッド先生の映像は多くありません。もっぱらデュプリー、ゲイル、エドワースの映像が中心。(汗)
 
でも考えてみたら、この翌年にガッドはあのスティーリーダンのAja に参加する訳で、伝説のドラマーになるんでたくさん映像撮っておこうなんて、一般の撮り手はまだ思ってないですよね。
 
ドラムキットが、まだフロアタムを使っていて、ヤマハでもなし。この点でも超貴重映像です。このあと、世界中が真似をしたヤマハでタムタムだけの画期的なセットアップに移行。今でこそ当たり前のことを、この人がこの頃考えていたということでもちょっと感動。
 
このDVD を見た後にGadd Gang のDVD 見ると、さらに感慨が深くなります。デュプリーやティーがいてまるでStuff の再現なんですが、ガッドのバンドになっているということで、いかにこの人がこれまで一世を風靡してきたも感じてしまいます。

Lonely Planet Japan (Country Guide) 外国人が日本のどこに興味を持っているか、そして僕が見落としている日本を読むことが出来る。
県別で発行されている食堂と宿の宣伝ばかりのガイドブックよりもすばらしい。
まずは自分の町をチェックする(みんなやると思う)
あ、載ってない・・・

ぺとぺとさん 第1巻 [DVD] さねよしいさ子つながり(主題歌&副主題歌をうたっている)ということで、興味本位で購入してみました(笑)
しかし予想外に良い作品でした。これはお勧めできます。

テイスト的には、かの「あずまんが大王」を連想させるような要素があれこれ含まれてまして、
おそらくこれは意識しているんだろうと思います。
しかし作品世界のベクトルが違うので、そんなに気になりません。

いかにも萌え〜っとした世界を描くようでいて、
それとなく「差別」という普遍的な難問題を底辺へ滲ませているあたりが、なんともディープであり、また現代的であります。
いやむしろ、これらの間のギャップが『ぺとぺとさん』の大きな魅力になっているのかもしれません。

思えば水木しげるの鬼太郎もそうでしたが、妖怪とは、実のところ人間社会のアウトサイダーの象徴なのですよね。
いつ消えるか分からない、はかない存在として描かれる「ぺと子」の弱さと強さに、
共感できる人は多いと思います。しかもきゃわいいですし(笑)

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