「誕生日の花と短歌」は平成17年12月にすでに発行され、十分活用しているが、「誕生日の花と俳句」は平成20年3月発行され只今発売中である。毎朝5時前にラジオで放送してくれているが、こうしてまとめてくれていると、その確認ができていい。誕生日の花と花言葉は、短歌の時と同じである。その再確認もできる。
短歌は鳥海昭子さんお一人で作品と解説が統一されてよかったが、本書は古今の日替わり名句で、作者が日によって違う。それでも芭蕉は9句、蕪村は5句、一茶は4句選ばれている。
芭蕉の一句を紹介しよう。6月3日・五月雨を集めて早し最上川・『おくのほそ道』の旅で訪れた最上川を詠む。「五月雨」は陰暦五月ごろに降る長雨。水かさを増した激流を描いた。
ところが、この日の花はツリガネソウ(キキョウ科)・花言葉「感謝」である。ほんとうは、
釣鐘草の別名蛍袋の例句はあるが、釣鐘草の例句があまりなかったのだろうか、なんと「五月雨」の句にしてしまった。『俳句大歳時記』には「つかれゐて釣金草に負けにけり 加藤楸邨」もあるのだが…
とにかく元気をもらえます! デビュー前からの姿が観れるのは本当に貴重で 5人がどんどん仲良くなっていく過程がすごく微笑ましく美しいです。 PVやMVの撮影風景も、あ〜こんな風に録ってるからすごく楽しそうなのね〜と すごく得した感じです。 1曲を完璧に歌い踊れるようになるまでの過酷な練習と本当に出来上がっていく過程が観れて そして本当に上手になっていく5人に感動しました。 カメラマンさんとも仲良くなったようですごく自然な5人の姿がありました。 値段の割には、とても充実した内容で本当に買い!!です。 とにかく観ていると自然と笑顔になる永久保存版のDVDです!!
買う前は、脆さや大きさ、質感などを心配していたのですが、 意外に出来がよくて驚きました。 そこそこ硬いため、普通の飾り物ストラップ程度の強度は期待できます。 質感は、薬剤で固めているためか、プラスティックのような滑らかさがありました。 また、反射光が光って見えるくらいには、ツヤツヤとした質です。 大きさは五百円玉を一回り大きくした程度です。
値段自体が安いですし、飾り物ストラップとして綺麗さもあるので、 友人としての女性への軽い贈り物・・としてみると、アリだと思います。 深い思いをこめるには、ちょっとチープですが、それ以前ならお手頃だと思います。
少し長めの金属チェーンとよくあるストラップをつけるナイロン紐の二種類がのびているので 携帯につけるも、カバンにぶらさげるも、なんにでもいけると思います。
もう少し物理学大家のわかりやすい説明に期待したが、ちょっぴり手抜きかと。著者の本をもう一冊読みたくなる。ここまで先を読んでの出版なら脱帽だが。多くの科学的説明が仮説であり、絶対ではないことは説明尽くしているが、その根底に、ときどき宗教観の記述が出てくるとき、氏はカトリック信者を標榜する。本文中の「インテリジェントデザイン論」への肯定的に思える記述には、違和感を感じた。たまたま、キリスト教異端派のことを記述した「ダビンチコード」が話題になっているから、よけい気になったのか、それこそ頭が硬くなっているのか。早速、氏の本をもう一冊読むことにした。(笑)
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