待望の メモリ追加になります。
造形はなかなか良いと思います。カラーリングもベルトと おそろいです。
メモリを押すと「メタル!!」の台詞が出ます。「メタル」が耳に残ります。
メモリをロッドに挿入すると「メタルマキシマムドライブ」の台詞と共に
ロッドを振り回す様な効果音と 白色の発光が下側のクリアーなレバーに写し出されます。
このレバーに写し出される発光は良い効果だと思います。
ベルトに付属するメモリを入れても同じ効果で各色に光ります。
レバーを押すと最終音が鳴り発光も消えます。
上記が終わった後 レバーを押すと ロッドで たたく音と振り回す音、金属に当たった様な
「カキーン」と言う音がランダムに出ます。この時 発光もします。
その他は本体両側のボタンを押すとロッドの両側が少し伸びます。
これは仮面ライダークウガのドラゴンロッドと同じ構造です。
ドラゴンロッドには音と発光は無く両端に鈴が入っており鈴の音がしました。
それに比べると かなり面白く遊べると思います。
片端にメモリガジェットを取り付ける事が出来る様になっていますが
現在の時点では劇中で使われておらず あまり意味が無いように思われます。
長さは子供向け玩具としては限界でしょう。(最大化寸法67cm)
総合的には メモリ効果でかなり良い出来だと思います
現在4周目です。 3のシステムで2をプレイできたらいいなあという期待が それを上回って応えてくれました。 ・アイテム管理が便利になり売買・装備・整理がスムーズに。 ・DS2台あれば前作の武器を転送可能。(中盤以降) ・戦車の改造段階を戻すことができるようになり、穴も個別に変更可能。 ・武器改造の仕様変更。初期重量に関係なく1回につき一律0.04t増に。 ・サブスキルは一人旅の時にそのありがたみをより感じる。 ・新スキル 囮よせにより狩りたい敵を狩りやすくなった(アイテム収集や金稼ぎ、レベル上げに便利) ・新特性とスキルの組み合わせにより理論上1台で100発の弾を発射可能。(処理的には減ってしまうようです。) ・周回による難易度アップでやりごたえ抜群。
100発戦車の仕組 穴1にS-Eが搭載できるシャシー(野バスなど)を ダブルCユニット化し、トリプルストライク特性のCユニットを2つ装備(要2周クリア)。 S-Eにレーンサイクロンなどの5回発射武器を装備し、ハンターのスキル電光石火。 5回発射というのは5連射とは違い、発射される弾×5回なので (1+2+2発)×5回×電光石火(2〜4回)=50〜100発
敷かれたレールの上を進むのではなくあれやこれや試行錯誤しながら 自分のやりたいように楽しめるRPGです。 2D-RPGのひとつの完成形を感じました。
全体的なグラフィックの向上や処理速度の向上、仲間キャラのグラパターン追加、使える漢字の増加など まだまだ改善できる余地はあると思うので次回作にも多いに期待しています。
メタルギアソリッドシリーズは3になってストーリー、キャラ、演出、小ネタ等ほぼ全てにわたって正統進化している。
そして、音楽に関しては究極の域にまで達している、というのは言いすぎかな?
担当は前作に引き続きハリー・グレッグソン=ウィリアムズと日比野則彦。
ハリーは前作ではイベント部分しか担当せず、出来上がったものも、どちらかというと淡白で地味だったが、今作ではゲーム部分も一部担当。
ゲーム自身がサスペンス色を抑えアクションを前面に押し出していることから、当然、音楽は聴くと燃える。
相変わらず泣かせる音楽も上手い。
で、キーディスク仕様。素敵すぎます。
VF HI METALは4機目(すべて購入)ですが、今回も良い出来です。
良い点はスタイルは今まで出たVF-1の中でスタイルが一番よい。
バックパックを下げてロックできるのでバトロイド時のスタイルが良くなった。
ファストパックの造形がよく、取り付けも簡単。
悪い点は品質面ですが、両肩の可動が固く、動かすとパキパキいって壊れそう。
ボール部分を軽く紙やすりで調整しました。
右肩アーマーの取り付けが悪く、ぷらぷらしてる。
つま先が緩いのは相変わらずで、ボールを瞬接で太らせました。
塗装の省略は残念で、すねアーマーの内側の上がグレーで塗装されてません。
(VF-1Jは塗装してあった)
その他の部分は自分で部分塗装しました。
あと、ファストパックなしでファイターでスタンドに固定する場合、
ジョイントがしっくりこない。
品質面での問題はありますが、商品自体はよい出来なので、
お勧めです。
次のモデルの情報がないですが、このまま続いてほしいシリーズです。
VF-25のリベンジに期待!
これはかなり抜けるっす… 最近はこれにぶっかけてますわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
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