ぼくらのクロマティのんちゃんのお気に入り動画評論

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岡田准一写真集 「おと な り」 SPの中で岡田准一に興味をもって“流れ”で見た「おと な り」のDVDに驚いた。そこにいたのは「野島聡」だった。撮影時期的にはたぶんSPの映画化を視野に入れてガタイを鍛えていた頃の撮影だったのではないか?井上くささの微塵も感じさせないのはまさに「俳優」。そんな彼の俳優としての顔と、オフショットでの何気ない素っぴんの「岡田准一さん」の顔が余すところなく撮されている。この作品に対する真摯な思いも語られていて、この作品に魅了された人にとっては更に思いを深くできる一冊。また、「岡田准一」という俳優が、常に自らが対峙する作品に向き合う姿勢のまっすぐさ、ひたむきな精神にいつの間にか見ている者まで引き寄せられ「魅せられて」ゆくのではないか?と思わずにはいられない一冊。「写真集」と呼ぶには収まりきらないものではなかろうか。
Detours  アーティストの私生活とその作品とを結びつけることに批判的な人もいると思うが、本作はこの2年間に彼女の身に起こったことを知っておくべきだ。特に歌詞カードを片手に聴くことをおすすめする。
 その歌詞には前作発表後、彼女が体験した様々な事柄をあからさまに見ることができ、誰もが聴き進んでいくうちにすっかり感情移入してしまうだろう。サウンド的にもこれはもう露骨に「原点回帰」と評してよいほど、デビュー作を彷彿とさせるし、今回のレコーディングはもう一度音楽と自分の関係性を見直す作業だったに違いない。
 1時間続けてアルバムを聴いていると、脳天気なハッピーソングはないが、彼女の泣き笑い、悲しみやとまどい、喜びや慈しみを追体験することができる。あえて似たような感覚を覚えたアルバムをあげるとするなら、私には「ジョンの魂」が思い起こされる。そんな作品である。

ADK魂 90年代前半〜半ばにゲーセンに通っていた人(特にNEOGEOファン)には感涙モノの
アンソロジーソフト。
収録タイトルは「ニンジャコマンドー」「ニンジャコンバット」「痛快ガンガン行進曲」
「ティンクルスタースプライツ」「ニンジャマスターズ 覇王忍法帖」の5本です。
「ティンクルスタースプライツ」を除く4本はNEOGEO以外の家庭用機に移植されていない
はずなので、そういう意味でも貴重なラインナップです。

「ADKといえばニンジャ」というくらい、なぜか忍者をキャラクターに据えたゲームを
多くリリースしたADK。代表作「ワールドヒーローズ」の主人公2人も忍者でした。
「ニンジャコマンドー」「ニンジャコンバット」も楽しいゲームですが、
そんなADKの「忍者愛」が最高の形で結実したのが格闘ゲーム「ニンジャマスターズ」。
何と10人のプレイヤーキャラ全員が忍者です(忍者っぽくないのもいますが)。
わりとおちゃらけた明るい雰囲気だった前2作とは一線を画し、まるで白土三平の劇画から
抜け出てきたようなハードで陰影のあるグラフィックとシリアスな世界観に脱帽!
(そして主人公のライバルキャラは「カムイ」)
武器あり格闘ですが、自ら武器を出し入れすることができ、武器なし時専用の
必殺技があったりします。その他、通常の必殺技以外に「超力必殺」「真超力」
「闇超力」「闇コンボ」などがあり、システムもかなり凝っています。
ちょっと複雑にし過ぎてユーザー離れを起こした感もありますが(そもそもゲーセンへの
出回りもあまりよくなかった)、このADKらしからぬダークな雰囲気に惚れ込んだファンも
少なくないはず。当時サターンへの移植が噂されたこともありましたが結局かなわず、
NEOGEOカートリッジ版、NEOGEO CD版はいずれも希少品で、今でもオークション
高値で取引されているので、これだけのためでも買う価値があると思います。

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