品切れ状態でしたが、再発されるのか。よろこばしい。 え?なんだって?「こんなやつ、ローワン・アトキンソンじゃないよ!」だあ? カンケーないよ。 だってアトキンソンは脚本に直接(間接的にどうかはわからんが)かかわっていないんだもん。 それを前提に観れば、大爆笑コメディとして大いに笑える。アトキンソンのおフランス嫌い趣味が全開(笑)いつものアトキンソン・コメディみたいに。 え?なんだって?「俳優としてのアトキンソンなんか期待していないよ!」だあ? ふざけるな。一回レンタルでも借りて見てみろ。おもろいぞ。 アトキンソン、エンディングテーマまで歌っている。要するにこの映画では(主役なのに)ローワンは黒子に徹しているというわけ。だって、いつもと違い脚本書いていないんだから。 それはローワンの進化なのでは…ちょっと思った。 「映画俳優としてのローワン・アトキンソン」を意識してこれをごらんなさい。「コメディアンとしてのローワン」でも(別に)いいけど。俳優としていかに彼が優れているかわかるから。 ローワン・アトキンソンはシャイだ。彼を知っている人はみんなそう言う。だからアトキンソンは「ビーン」DVDのドキュメンタリーの中で言っている「コメディアンになっていなかったら、田舎で研究所勤務して、アマチュア演劇をしていたかも。それも楽しかっただろうね」と。 シャイだからこそローワンは脚本にも参加しなかったし、エンディングテーマでややネガティヴな歌を歌っている。やはり黒子に徹しているのだ。ローワンはわかっている。 え?なんだって?「主役じゃないアトキンソンなんか見たくない!」だあ?ふざけるな。彼は進化したのだ。「良質コメディアン」から「クールでオールマイティな俳優」に。 それを意識して観るとなおさら笑えてしまうのだ。
前作の、『ジョニー・イングリッシュ』よりパワーアップしています! 愛車も、前作のアストンマーティンから ロールスロイスの最先端仕様(ボイスナビ仕様w)になっています 派手なアクションあり、ギャグの小ネタありのオススメ作品です(^O^)
前作の部下、『ボフ』の出番がカットされたのは残念ですがw (ボーナストラックに収録されています)
あと、ペガサス役のジリアン・アンダーソン(元スカリー捜査官w)さん 言われるまで気づきませんでしたwww
90%以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。 http://www.salvatoremarra.com/index.html (Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
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