とあるカフェでこのジンジャエールに出会い、はまってしまいました。
そして箱買い・・・(笑)
ほぼ1日1本飲んでいます。
しょうが好きな人にはたまらない辛味で、この190mlという量がまた丁度よい!
最近ペットボトルで売られているものは人工甘味料で後味がベトっとしていますが、瓶に入ったこちらはすっきり。
食事にも合います。
配達してくださる佐川急便の方には、ケースがとても重くて本当に申し訳ない気持ちになりますが、また頼んでしまいそうです。
一本あたりに直すと他のお店より割高ですが、往復送料無料なのでお得な気持ちになれます。
お酒が飲めない私には風呂上がりのビールならぬ、風呂上がりのジンジャエールです!
付録のDEAN&DELUCAエプロンが欲しくて買いました〜。
裾に白糸でDEAN&DELUCAの刺繍入り。
ギャルソン風でおしゃれなエプロンですが、素材がポリエステルなのと、丈(約70cm)が思ったより長めでした。
ウエストの紐の長さが2m以上とたっぷりなので、男子がすると、サマになりそうです(^_^)v
長尾智子さんのカレンダーは、月めくりで、毎月、季節に合った料理(1品)の写真とレシピがスパイスの説明と共に紹介されています。
1月はカリフラワーと豚肉のクリーム煮。おいしそうですが、毎日見てると飽きるかも(笑)
思わぬ収穫は、綴じ込み付録の「具材3品のカンタン鍋」
もともと松田美智子さんのスピーディーでおいしいレシピのファンですが、年末・年始で胃もたれが続く時には、こういうシンプルな鍋料理が助かります。
特集の「パーティーはアイデア勝負」は、おもてなしのヒント満載ですが、時間をとるか、予算をとるか、が迷いどころ・・・
トータルでは、買って損のない一冊でした。
小洒落たバーやカフェで出てくるジンジャーエール、ウィルキンソンです。
独特の風味がいいですね。
おうちでパーティを開くときなどに是非。
「あれ(カ○ダドライ)は女子供用さ。こいつはブレナム・ジンジャーエールだ。
1905年創業。今でも頑固に昔の味を守ってる。ーーー効くだろ?」
という某小説の一文に惹かれて買ってみました。
冷やしてグラス+氷で飲んでみると、カナダド○イはともかく、ウィルキンソンのジンジャーエールと比べると
正直味、風味ではそこまで違いは分かりません。(若干ブレナムのが風味が強いかな?)
しかし、飲んだ後の辛みの持続がウィルキンソンより長く続きます。(辛みが強いわけではない)
クピクピとゆっくり飲むなら辛みを楽しめていいかも知れませんね!
(ウィルキンソンのと比べて1瓶あたりの量が多いですし)
いつもカルディで瓶2、3本を買っては重い、重いと持って帰っていました。瓶のケース買いも考えましたが、破棄の大変さを考えてあきらめていました・・・。
こちらのペットボトルは私は瓶と同じ辛さでとてもおいしく感じました。しかも500mlと瓶よりも容量が多いので嬉しいです!昨日、夫が近くのスーパーで同商品を10本ほどまとめ買いしてきましたが、今後はAmazonでケースで購入していくつもりです。カロリーもふつうの炭酸やビールより低め(100ml/35キロカロリーほど)なので、安心して飲めそうでこの点も◎。
これから夏に向けて、重宝しそうです!夏フェスに行く予定なので、ビールと一緒に持っていこうと今から楽しみです。このまま、ずっーと販売を続けて欲しいです。
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