いわゆる『ノベライズ』なんですが私の場合 全く歴史というのが苦手で大河ドラマも2〜3回で飽きてしまってたんです。時代背景がわからないと歴史ものってつまらないんですよね。ですが今回の大河は福山雅治と坂本竜馬の魅力的な2人の人物の登場で 1年間がんばって見るぞ!という事で購入しました。坂本竜馬もお恥ずかしながら何もわかってなかった私。ドラマの台本を元にした小説という事で どうなのかなぁ?と思ってましたがこれが意外とおもしろい。というか坂本竜馬って破天荒なイメージしかなかったんですが実は違ってたんですね。上士・下士のことから全くわからなかった私ですがこれを先に読んで歴史を少し勉強するきっかけもできたし またドラマも楽しめるという事がよくわかりました。この1年は日曜8時が楽しみになってくるような気がします。
僕は物語より映像・画面に関心が強いのでこのドラマは大好きですし秀作だと思いますね。 皆さんも書いていますが、照明や美術、衣装のリアルさがこれまでの大河、日本の安っぽい 民放ドラマとは全然ちがう。役者も素晴らしい。物語も面白い。 もちろん当時を生きていたわけではないので、何が本当か嘘かわかりませんが、画面は当時 の世界にカメラを持ち込んで撮影してるかのように見える。 これまでの大河は、衣装も洗いたてのようにきれいで、セットも照明も一目で「スタジオ内だ」 とわかるものばかり、かつらもつけ髭も一目でわかり、いかに物語がすばらしくとも好きになれませんでした。 詳しくわかりまりませんが、欧米のドラマは映画用のカメラで撮影してるとかで、だから 画面が映画のような質感がある。どうして日本のドラマは安っぽくリアルに見えないのか ずっと気になってました。そこへ、ハゲタカを演出した大友監督が現れたわけです。 プログレッシブカメラを採用してるそうで、こういうのが見たかったという感じです。 というわけで、人生で初めて大河ドラマを毎週欠かさず観てます。
脱藩後の龍馬さんは小汚い姿で登場します 土佐勤労党の勢と衰 海軍総連場の華と枯 大きな渦巻きに巻き込まれて いく様々な人間模様です シーズン Uは武市さんの話みたいな感じです
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