『ロックマンX2』の漫画と言うよりは、岩本佳浩の『ロックマンX』第2作目と言った感じの一冊。 今作はアクション色よりストーリー色が強くなっている気がします。燃える展開だけが好きな人には少しどうかなと言う感じです。 とはいえ熱いアクションは健在。私が言うのもおこがましいですが作者の表現力も向上しており、より楽しめる一冊になっています。 しかし前作と併せないとちょっと理解し難い部分があります。ですが、この巻から始めても問題ありません。アクションとストーリーの並立性を評価して、お薦めできる作品です。 ただおまけの談話はちょっと余計な気もしましたが。
ロックマンXシリーズの中では一番出来がいいのではないでしょうか? 途中でアニメーションもはいってますし、なによりパワーアップシステムが いいです。X5~のアーマーを全て集めなければ使えないというのではなく、 アーマーは取った時点でその能力を使えるようになります。 ゲームバランスもいいし、正統なアクションゲームをお探しの方は是非 プレイしてみてください。
ロックマンXシリーズの中で間違いなく最高傑作。
爽快感、作りが他のシリーズより遥かに勝っている。
カウンターハンターを初めて全滅させた時や昇竜拳を入手した時は感動です。
またゲームの進め方次第でエンディングが変わるのも見逃せないポイントです。
BGMのレベルも他のゲームより凄すぎ!
(敵を倒した後の)能力入手画面とか…もう鳥肌が立ちます。
昇竜拳のインフレっぷりもある意味◎。
今の子供たちに遊んでほしいゲームです。
おもしろいです。画面はゲームボーイ仕様でかわいいですが、内容はじゅうぶん楽しめます。ロックマンXの魅力を損なうことなく見事にゲームボーイカラーに移植しています。
前作に引き続き、ノーマル(ボス4体)→ハード(ノーマルとは別のボス4体)→エクストリーム(ボス8体)の3部構成になってます。前作と違う点は、真のラスボス(まあ言わずと知れたΣですが)はエクストリームでしか現れないという点です。
ラスボス強かったです。最初はダメージの与え方がまったくわからず、1ダメージも与えれずに8機あったXが全滅させられました。強いからこそ倒した時の喜びもデカイんですが。
今作、はっきりいって特殊武器いりません。パーツで強化したロックバスターが強力で、これだけですべてのボスが倒せます。
とにかくおもしろいですよ。PSのロックマンX5とかX6とかよりはこっちのほうが断然おもしろいです。
ロックマンXって、波動拳が使えるんですよ。アルマジロみたいなボスのステージに隠されてたと思います。結構入手が大変でした。X2だと今度は昇龍拳(漢字これでいいのかな?)が使えます。昇龍拳は最終ダンジョンのどっかにあったはず。この技を使うとボスなんか一発で倒せます。かすっただけでも瀕死状態にできます。X2をパソコン版で発売してほしいです。昔、はまったので。
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