仮面ライダーオーズ劇場版、勝運と21のコアメダル主題歌。
徳川吉宗こと松平健さんとのまさかのコラボレーション。
マツケンサンバのイメージとオーズの融合、タイトルにも含まれている「手をつなごう」という言葉は劇場版においての締めくくりであり重要な意味を持つキーワードで、マツケン・アンク・映司の3人が歌い上げていくこの曲はとても素晴らしい。
異色のコラボだからといって敬遠するには惜しい一曲だ。
同曲のPVも付属し、劇場版のテーマとしてはこれいじょう無いほど相応しい曲。
是非劇場に足を運んでEDを見た後、CDからフルバージョンを聞いていただきたい。
小学生の時、初めて映画に連れて行ってもらったのが本作品。マジンガーZとデビルマンが闘うなんて夢心地でした。(喧嘩で闘う訳じゃないですが)
このDVDの発売を知ってもう懐かしくって即予約入れました!しかし全作合わせるとかなりの長尺ですね(笑)
当時は今は亡き父親に連れて行ってもらいましたが良くぞ耐えて観てくれたものだと感謝してます。
いろんな思いを胸にこの作品を観たいと思います。この作品を皮切りに僕の映画好き人生が始まったといえる記念的作品です。
アマゾンから送られてくるのが本当に待ち遠しい商品です。
発売ありがとう。
商品は写真と相違ないものでしたが、自分で思っていたよりも二回りくらい小さかったです。大きさもよく見ればかいてありました。
マイナーデビューして以来、歌唱力とバックのサポートに恵まれ、徐々に人気の出てきた彼女。
初のメジャーアルバムは、ポップな曲が盛りだくさん。歌詞は恋愛カリスマの可能性を秘める。
チャートに上がってきた Crazy For You、去年の映画に使われたキミがいるから、サッカークラブチームワールドカップのテーマ曲のNever Give Up、オリアンティのギターがかっこいいBrand New Wave等、どれも完成度は高いと思う。
今後の活躍に期待。
松本ワールドを構成する重要な要素の1つ、キャプテンハーロックが何故宇宙海賊になったのか、その疑問に答えたと言っても良い作品でしょう。そして嬉しいのが懐かしいあのキャラ達(眼鏡の怪人トチロー、ラ・ミーメ、クイーンエメラルダス、トリさんetc)がズラリ勢揃いですよ。そして冒頭から迫力の戦闘シーンがオンパレードな事に加え、トチローとハーロックの「因縁」が第二次大戦当時まで遡れる事や、トチロー日く、「どれだけ赤貧に喘いでも売らなかった」先祖が友と再会を誓った証の手動照準機を、ハーロックに手伝って貰って据える辺りは、この2人が互いを何よりも思って居る事が窺い知れ、ついホロリとさせられます。ここまで男の世界にドップリ浸れるアニメ映画はまず出て来無いでしょう。
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