ちょうど日本に帰国するタイミングで始まったこの番組。やっぱりこの方々の笑いは最高だと思います。帰国した当初、この番組を見るたびに「こんなに思いっきり笑える番組があって、日本っていいなぁ!」とつくづく思いました。
次世代に残せるお笑いだと思っています。
これからも毎週火曜日の夜は、私の心の洗濯日です。
甥の誕生日プレゼントの1つにこの本を贈りました。
甥は小学校3,4年生(どっちか忘れました)ですが、当初PSPのソフトが欲しいと言っていましたが本人の将来を考え、本を数冊贈りました。 その1つがこの本です。
ご存知、リンカーンは諦めない人なので、これから様々な経験をするこどもには大変いい本かと思います。 子供の頃、こういう本に出会うことが人生の財産になるかもしれません。 私も読んでみましたが、漢字が少なく、こどもには読みやすいと思います。
こういう少子化の時代ですので、こどもへのプレゼントはゲームなど高額なものになるかもしれませんが、個人的にはこういう本を贈ることが本当のプレゼントなのかもっと思いました。 やはりプレゼントは金額よりそのプレゼントに込められた思いが重要かもしれません。 いつかこの本を贈った彼が、読書好きな青年になってくれるといいなっと思っています。
ツタヤでDVDを借りて見たら面白かったので 夫が 何度も見たいから DVD欲しい。というので 購入しました。何度見ても飽きない内容で 買ってよかったと思いました。
被害者の周囲に次の犯行予告(時刻・場所・殺害方法)をのこし、次々に犯行を重ねる「ボーンコレクター」。この殺人鬼を、世界最高の犯罪学者といわれた、リンカーン・ライムが追う。しかし、ライムはある事件の捜査時に負傷し、四肢麻痺の状態に陥っており、ふとしたきっけで、女巡査、サックスが彼の手足となって捜査を行うこととなる。最初は反発しあった二人でが、捜査を続ける内に徐々に信頼関係が芽生え、「ボーンコレクター」をおいつめる。 本作品だけでなく、作者の作品は、「時間をうまく使ったサスペンス性」「事件に関するアッと驚くどんでん返し」が詰まっており、優れた作品が多く、私自身はこの作品をきっかけに作者にはまった一人である。 本作品は「リンカーン・ライム シリーズ」の!記念すべき第一作であるが、邦訳版としては、「コフィン・ダンサー」「エンプティー・チェアー」が出版されており、それぞれ高い評価を得ている。また、シリーズ最新作「石の猿」が、2003年5月末出版予定である。 本作品「ボーン・コレクター」は1999文春で1位、2000年度版このミスで2位を獲得した。
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