静大工学部授業「制御工学2(機械工学科3年後期)」
2009年10月の授業の様子です。 ロボットや各種機器の効果的な制御手法について、直感的な説明に基づいて基礎公式や定理の持つ意味を実感として理解し、制御系の設計体験を通じて応用力を養います。
新ビックリマン コンプリートDVD VOL.2 「アレキサンマルコの章」
小さい頃、ビックリマン(旧)はとても大好きなアニメでした。その続編は新しく生まれ変わったビックリマン。
ひとり舞台 脱原発-闘う役者の真実-
山本太郎さんの写真が一杯で、とても輝いて見えます。
鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星【完全生産限定版】 [Blu-ray]
ネタバレ注意 他の方も書いてるようにアクションはアニメと比べものにならないぐらいに迫力満点だししかもキャラが話をしてる時間よら戦闘してる時間の方が長いんじゃないかというぐらい多い。物語の土台もハガレンらしくしかもスッキリまとまっていて言うことなし! ではなぜこの評価なのかというとあるキャラの正体が残念すぎたことです。しかもなんていうかなぜあなたがこんなことをするの?という場面がラスト近くにある。ちゃんと和解して欲しかったのに無言でそのキャラは何処へ旅立ってしまう…映画のオリキャラなんだからちゃんとそこら辺はスッキリまとめて欲しかったです。無理やり物語を盛り上げるために敵をこしらえた感じです。しかも賢者の石まではよかったものの無理に星の扉まで物語にだしかったのかそのキャラがなぜそういう行動をとったのかモヤモヤする。せっかく感情移入したキャラが裏切ってしまったみんなこう思うでしょう。ああいう展開にするならメルビンがそのままお兄さんでアメストリスやクレタの腐った実情をみて星の扉を開き俺が世界を変えてやる的な展開が良かったと思います。しかしながらジュリアは素晴らしい男気ある女性キャラはがりのハガレンにはなかった気品と礼儀正しさ、それでいてハガレンキャラらしい信念を持っていて間違った方法だったかも知れないが結果的に自分の願いを叶えそれを後悔もせず、最後にはエドにそれを凄いと言わせたのは見事でした。この物語の真の主人公はジュリアと認めざるおえません。