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EMOBILE(イーモバイル) Pocket WiFi GP02 NAS対応 新品未使用白ロム
GP-02を主にiPad2用とiPhone4に使用しています。
自宅が茨城県つくば市、職場が東京都千代田区なので、田舎から都心まで割と幅広い地域で使っていますねw
以下通信速度の値はすべて下りの話です。
最大42MbpsをうたうEMOBILEの最高速モデルですが、まぁ42Mbpsなんで出るわけはなく、東京の都心で使っていても10Mbps出れば良いほうです。だいたい実測で4〜8Mbpsぐらいですね。これは私の実測でもそうだし、都内各地で速度を計測して検証しているサイトなどをみてもだいたいそんなもんです。
ちなみにWimaxの最高速モデルは、いくつかの実測検証サイトをみても、また使用している知人の話をきいても、だいたい15Mbpsぐらいはふつうに出るようなので、スピードで言えば完全にWimaxのほうが優秀のようです。EMOBILEは利用者も多いからネットワークの負担も大きいんでしょうか。
ただ、一応EMOBILEのほうが現時点ではエリアが広く、とくに私が住んでいる茨城県だとWimaxとの間には差ができてしまっていますので、私はEMOBILEを選んでいますが、都内とか大阪などの都心部でのみ使用するのであれば、現時点ではWimaxのほうがよさそうです。ドコモのXiは、対応エリア自体は広いですが、高速エリアだけを比較するとEMOBILEなどよりも狭いようなのと、料金が高いので購入は考えませんでした。
実測で4〜8Mbpsという速度が快適かどうかですが、まぁ3G回線(実測で1〜2Mbps程度)の2〜5倍のスピードが安定して出るので、それに比べれば快適です。ネットサーフィンとか、YouTubeの動画をみる程度であればサクサク動くので、ほとんどの用途で問題は生じないと考えていいと思います。ただやはり、「数Mbps」の世界と「十数Mbps」の世界では、違いはありますけどね。家では光ファイバーの回線をルーターで飛ばして使っておりだいたい15〜20Mbps出るのですが、これだとほとんどのサイトや画像が「一瞬で開ける」という感覚です。Pocket Wi-Fiは「2〜3秒で開ける」という感覚なので、両者の間に差があることは確かです。
さてこのGP-02の「端末」に関してですが、トラブルもなく快適に動いているし、操作も簡単です。
デザインも大きさも、モバイルルーターの中では素晴らしい部類だと思います。
データ通信を繰り返している間はやはりそれなりに熱を持ちますが、まあこれは仕方ないでしょう。電源入れてるだけとか、単にモバイル機器が電波を拾っているだけの状態ではほとんど熱は持ちません。
難点があるとすれば、バッテリーはあまり持たないですね。連続使用で、盛んにデータのダウンロード&アップロードを繰り返していたら、たぶん3時間ぐらいしか持たないんじゃないでしょうか。
現在私は充電式の予備電源を持ち歩いているし、PCのUSBで頻繁に充電するので、まあ電池切れになることはなく使っています。私が持っている機器の中では、auのケータイよりも、iPhoneよりも、iPadよりも、まず最初にPocket Wi-Fiの電池が切れますね。なので、予備電源はすべての機器に対応できるようになっているのですが、Pocket Wi-Fi以外はあまり充電したことはありませんw
Pocket Wi-Fiの従来のモデルでは、大容量の付け替え用バッテリーが他の会社から発売されているようなので、そのうちGP-02用にもそういうのが出たら買えば良いかなと思っています。
シッククアトロ4替刃 4コ入り
いやはや驚きました。
肌に当たる感触の優しさに胸が高鳴るすばらしい予感。そりを一回入れるだけでそのなめらかな滑り出しに驚嘆。そりあとを鏡で見てあまりにもすっきりしているので思わず手をやる。見た目を裏切らないなめらかさに心が弾みました。
ただいま67歳と11カ月。50年以上ひげそりに悩まされてきましたが一挙に解決しました。
どのかみそりを使っても必ず切る、そぐ、そり残しで困ってきました。
電気カミソリをを買っても時間ばかりかかってうまくいかない。
シックさんありがとう。
皆さんもぜひお勧めします。
リバーズ・エッジ 愛蔵版
はっきり言って読むのがつらい。まるで大宰治の小説みたいだ。人物たちも悲惨だし、岡崎じしんも楽しく書いていたか極めて疑わしい。 それでも彼女の、この道端のゲロのような、キワモノできもい芸術作品は奇蹟である。 岡崎は80年代からち●こま●こを書きたいだけ書いていた。彼女にとってはゴダールの映画やストーンズの音楽どうよう親しみのもてる対象だった。すかしてやがる、というやっかみが聞こえてきそうである。 このリバーズ・エッジもキワモノの宝庫?だ。何一つとして美しいものはない。男にぶたれてかえって性的魅力を覚える男まで出てくるありさま。 岡崎にとっては、山田花子の「神の悪ふざけ」すらもいとおしいに違いない。と同時にそれらは憎くて気安く愛せないものであった。ゴダールの映画のように。 こんなキワモノマンガにゴダールだのストーンズだの語る私もきもい。しかし岡崎は大真面目に殺風景な日常を愛し、憎んでいた。誰が読んでも異常な日常を。 並みのマンガ家にこんな芸術作品は作れない。トリュフォーにもゴダールにもこんな映画は撮れない。ニルヴァーナにもスマパンにもこんな厭なロックは鳴らせない。 私は永遠に岡崎に憧れるものの一人だ。この駄文が参考にならななかったらごめんなさい。
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