この本を読むまでは対戦相手に負けっぱなしで、 なんとか一矢を報いたい思いでこの本を購入しました。 本を読んだ翌日、対戦プレイで「豪鬼」が乱入してきました。 さぁ、本を読んだ成果をここで発揮してやる! 2対2で迎えたラスト勝負は、最後はギリギリのところで 「E・本田」の必殺技「大蛇砕」で勝負あり! この本のおかげです。
これは格ゲー好きなら買うべきです(DSやPSPが出ている今でも)。
レスポンス、判定、キャンセル技等々格闘ゲームをやる上で重要な要素がほぼ完璧な水準で仕上がっています。
元のゲームがいいだけに非常に良くできた格ゲーだと思います。
当時据え置きゲーム機を持たずゲーセンにも行かなかった私は、パワーモデラーとこれで2D格ゲーの基礎を身につけました。
カプコンの名作格ゲーが二本セットでお得な値段で登場です。
他の方もおっしゃってますが1つのUMDに2本収録されているのではなく、
パッケージイラストが描いてある簡易な箱に入って2つのパッケージが届きます。
PSPとカセットが2台あれば通信対戦も可、両ソフトともモードが豊富です。
少し気になった点はZEROは十時キーアナログキー両対応なのに対し、
ヴァンパイアは十時キーのみの対応だった所です。 ヴァンパイアは複雑なコマンドも
ありますし、右向き左向きで出しにくいものがあったので慣れるまで大変そうです。
なおZEROはアナログキーでは昇龍拳コマンドが波動拳になったりきわどい感じがありました。
この場合は十時キーとアナログキーを使い分ければあまり問題ないと思います。
上記の通り多少気になる点はありましたが、携帯機でかなりのクオリティで
ストリートファイターとヴァンパイアがプレイ出来るので、私はとても満足しています。
この2つのソフトが好きな方は買って損はないと思います。
SF2の映画を見てから、ZEROでもアニメがあると知ったので購入して見ました。
自分はSFの世界観やキャラクターが好きなのでとても楽しめました!
何故かリュウは主人公なのに声優に恵まれない印象があります^^;ケインさんがリュウの声を担当してて、あれが凄く気になってしまって
それがなければ星5でも良かったかなぁ…と思います。でも、特典映像のインタビューでケインさんが「リュウ大好きなんですよっ><」と
連呼してたので許してしまいました(ぇ)まぁ、ケインさんのせいじゃないですよねぇ…。
作画や演出に関しては、クオリティーは申し分はないと思います。どちらかと言うとリュウファン向けな作品だと思いますねぇ。
内容では殺意の波動がかなり重要な要素になってますし。自分はリュウファンなので良かったんですけどw
後はケンと春麗も結構出番あるのでこの3人の内誰かが好きだー!という方なら楽しめると思います。ケン格好良かったし、春麗色っぽかったですv
ストーリーも悪くないと思うのでSFファンなら購入しても損はないかと思います。
ストゼロシリーズとポケットファイターが完全移植されており、さらにブロッキングやスパキャン、新技もISMとして追加されたハイパーストゼロ等も遊べます。ハイパーは対戦のみとなってますが、裏モードでひたすらCPUと戦えます。 2000円で気が向いた時にゲーセン感覚でシリーズ遊び放題…いい時代ですね。 1人だと飽きもやって来ますが、ふと思い出した時にやるとやはり面白い。 キャラのカラーエディットやディップスイッチ等もいじれる為、かなり細かい部分も調整できます。
ここまでサービスできるのならカードシステム対応の『オリジナルコンボをゼロ2タイプに調整されたゼロ3』をゲーセンでやりたい。。。 ゲーセンでイマイチ盛り上がらない原因はV-ismのお手玉永久にあります。
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