それぞれ皆さん素敵です。
懐かしく思いましたが、特に、シクラメンのかほりの廣島リマさんの声に感動しました。
彼女の声はとても深い。
次作楽しみにしています。
元々は業界向けの、オスカープロモーションのモデル紹介用の映像らしいです。
一人ずつしか写っていないのも、
水着にハイヒールというマニアックとも思えるような格好をしているのも、
業界向けの宣伝素材なのだと思えば納得できます。
一人につき2〜4分のビデオです。
モデルさんはゆっくり回転するお立ち台のうえで、立ったり座ったり、また色々なポーズをしてくれます。
もちろん水着にハイヒールです。
マルチアングルの機能を充分に使っており、
3方向からの映像をフルタイム、好きなタイミングで切り替える事ができます。
・ロングのカメラ、全身を撮るためのもので、基本固定カメラ
・アップ担当、顔の表情やボディのアップ
・頭上から、具体的にはバストやヒップなどをアップで狙ったり、全身をロングでとらえたりします。
親画面の隅に、別アングルの子画面が2つ表示されているので、切り替えのタイミングもわかりやすいです。
映像がノーカットというのも珍しいのではないでしょうか。
30人モデルさんがいますので、それぞれの性格がでており、
終始恥じらい顔のコや、自信たっつぷりにセクシーなポーズをとってくれるコなど色々です。
映像再生中はBGMと、モデルさん自身の声によるオーディオコメンタリーのどちらかを選択できます。
そういったところも凝ってるなと思いました。
モデルさんは終始にこやかな表情ですし、
アングルによってはエッチなかんじのものもあったりして、
楽しめました。
待望のDVD化です。二宮くんの初出演ドラマになります。
松本清張原作だけあり、ぐいぐい物語りに引き込まれて見れます。原作も読みましたが、原作よりもドラマのほうが数倍好きです。原作よりも、ハナと多吉の関係がとても純粋。忘れかけていたピュアさがここにあります。
最後の最後まで展開がわからないし、田中美佐子さんの迫真の演技、それに答える二宮君のピュアで繊細な演技、癒し系演技の原点がここにあるきがします。
個人的には最後のシーン、長塚さんの演技にやられました。
何度見ても感動できる考えさせられる、大好きな作品です。
本当はすごいインテリな女優さん。 にも関わらず、根っからの不良少女と錯誤するほど、遊女の役がはまってました。
母に吉之和子、峠の茶屋に北林谷江、旅人に柄本明、など、名バイプレーヤが脇を固め、それを発見するのも楽しいです。
殺人事件を扱っていながら、どこかノスタルジーで、さびしい気持ちになる松本清張らしい作品です。 音楽が80年代仕様なのがやや残念。
笑えて泣けるホームドラマ!家族とは何かを感じさせられる作品です。子供をもったら必見でしょう!!玄太と編集長の口論も活力になります。当時は給与も手渡し、デスクでタバコもすっていたんですね。みんなで子供たちを必死で育てる姿、悪人がひとりもいない内容は、本当に優しい気持ちにさせられるドラマです。もう作れないだろうな、主人公がハンサムでなくても視聴率がとれて面白い作品は。
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