100回分、集めるとなるとかなり、置き場に困る事が予想されますね。先週の放送で確か、高須さんが特典については、未だ検討中との事でした。そこで高須さんに提案ですが、「放送101回から110回分」の放送を特典にするというのは、どうでしょうか?庶民感覚として、やや割高感は否めないのが正直なところあります。そこで、このような特典を採用することで、少しでも購入者が割安感を感じれる様に工夫して欲しいです。
TVも見ましたが、このシリーズではDVDの非公開映像特典を見ることができますので購入しています。いつも忘れたころに発売されるので、もっと早く発売して欲しいのと、価格はもう少し安くして欲しいです。
「チキンライス」タイトルを聞いただけではクリスマスソングだとは気付かない。しかし、聴いてみるとそれはチキンライス、見事にクリスマスの世界だった。そういう時代を過ごした事無いから良くわからないし、偉そうに語れないけど、昔の話を聞いたり語ったりと共感出来る歌詞である。 そして、「今ならなんだってできる」と現在を語っているところも見逃せない。 それでもケーキや七面鳥よりも、やっぱりチキンライス。サンタクロースもプレゼントもイブも語らないクリスマスソングを「チキンライス」で見事に歌った曲だと思う。
笑いと悲しさは紙一重などといった陰と陽にも似た話。
そしてチームでやること一人でやること。
仕事の片付け方
なんのために仕事をしているのか?
無名だった時からの絶対的な自信。
笑いをどこで考えているか?
などといった事がかかれており、
一流の方の考えが学べます。
松本人志さんだからというより
一人の仕事人
まさに「仕事の流儀」として読むとフィルターなく読め
勉強にもなりました。
タイトルにビビって、若いときは手をだせなかった本。さらに出版・マスコミバブルでなんでも本が売れた時代だったので、反感も持ってました。自分はその時、内田さんの本を「エロ本」に分類していたと思います。 「スミスの本棚」(テレビ東京WBSの特集)で内田さんが出ていて、この方も歳をとったなぁ・・・と思い出し、評価が良かったのでいまさらながら買ってみました。 強烈すぎる内容で、普段本を読まない方もでも一気読みするでしょう。ストーリーの展開がスピーディーで読みやすい。 無駄がない。知らずに無我夢中で読んでいる本です。
だけれど、序文から見ると、内田さんご本人の半分自伝なんだとは思うけれど・・・ここまで酷い、人として外れた親がいるものなのだろうか? と感じてしまう。誇張し過ぎていないか? もしいたとしたなら、ストーリーでもっとも腹がたつのは母親でした。
読み物としては面白いものなんだろうと思う。が、私もは「知らない世界」のままで良かった、とも思いました。人間の常識から思い切り外れてます。 ストーリーに出てくる親は、有難く「普通」らしい生い立ちであった私自身にとって、知らないままでいたいと思う大バカの母親と、鬼畜な父親のイメージ。
他の方も書かれてますが、覚悟して読むべき本です。
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