5歳の息子へ、以前に普通の色合い(赤や緑など)の
1000ピースほどのセットを購入し、
とても気に入って遊んでいる様子を見て
10歳の娘が影響されたのか、一緒に遊び始めました。
10歳の女の子が・・・・?と
最初は、小さい頃に積み木やブロックなどを
あまりしなかった娘の変化におどろきつつ
女の子なら、かわいい色目の物をと考えて
こちらのパステル系を追加購入。
おもしろいくらいに子供達の好みがわかれました。
息子は、原色を使って乗り物や動物など
娘は、パステル系を使って、果物やペン立てなどを作ります。
親としてはおもしろい発見ができました。
立体というか、3Dというのか、子供の想像力や発想力、
また色彩感覚がすばらしいですね。
もっとかわった色目があれば、や
何ピースあっても足りない、など
あまりオモチャなどを与えない私ですが
この商品に関してはもっともっと増やしたくなります。
今までで子供に買った中で、一番のヒット玩具です。
これだけで700枚の印刷ができるらしいですが、Canon製のプリンタに最初からトナーカートリッジがついていたのできっと問題なく使えるでしょう。商品が良いかどうかまだ箱を開けてすらいないのでわかりませんが。
1999年の東海村臨海事故被曝患者と医療チームの壮絶・凄絶な83日間の記録。
被爆治療の限界。延命治療はどこまで必要なのか。被爆した大内さんが意識がある内に放った言葉「おれはモルモットじゃない」。被爆直後の様子から、意識を失った後、加速度的に悪化する皮膚の状態・内蔵の状態。
医療チームスタッフのインタビューから、延命治療の是非という重すぎる問題の前に懊悩する家族・スタッフ。致死量を大きく超える放射線を浴び、「医学的」に生存の見込みはほとんどない患者なのに延命治療をする意味は?変わり果てた大内さんの姿を前にして心が揺らぐ。
放射線という現代医学の知識を遥かに超えた悪魔を前にあがき苦しむ様には一抹の虚しさを感じつつ、家族とスタッフの気持ちに通底する、大内さんの奇跡の回復にかけた愛に息が詰まる思いで読了しました。本書のもとになったNHKスペシャルを観ていないので是非再放送を望みます。
光の広がりが小さく、スポットライトのような電球です。
あまり使い勝手が良くありませんが、狭いトイレのような空間なら、必要十分な明るさを得ることが出来ます。
また、他のLED電球よりも直径が5ミリほど小さく普通の電球と一緒(長さは少し長いが)なので、電球ギリギリのサイズのライトカバーでも入れることが可能です。
ロックスターのオープンワールドですが、ショップはないし、ミニゲームもなく、シナリオも古いタイプの推理アドベンチャーです。 なので、1940年代のロサンゼルスに浸れるかどうかが評価の分かれ道になります。 ゲーム自体は確かに一本道を歩かされてる感じが否めませんが、タイトルにノワールが入っている通り、フィルムノワールといわれる古い映画が好きな方には俄然熱くなってきます。 3ピースのスーツに中折れ帽、葉巻にチャイナタウンにブラックダリア。そんなキーワードにピクッとくる人にはオススメです。
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