リラックスしたい時と、リフレッシュしたい時に聞きます。
素敵な曲、全体的に浮遊感が漂っている。
ただ、英語詞の部分の発音が中谷さんはあまり巧くないので、出来たら、全部日本語で作詞して欲しかったです。
「インドを旅する」というのはとても大変だと思います。
レビューを読んでいると、著者の旅行の仕方に大変批判的な意見も多いのですが、
実際インドを旅したことある私としては、著者の旅行の仕方はとても常識にあふれている行動だと思います。
著者は贅沢で現地ガイドを雇っているわけではなく、大人の女性が賢くインドを旅行するのに懸命な選択だと思います。
日本人として生まれてしまったからには多少割高でも安全に快適に旅するには余分に費用を払うのはある意味仕方ないのですし、現地ガイドを雇うことはインドへの還元も果たしていることになります。
良識あるインド旅行の本として大変参考になりました。
経済的余裕が若干ある(30代一般OLなど。。。)読者であれば、著者が選んだホテル・レストランであれば共感できると思います。
働く大人の女性のためのインド旅行には参考になる本だと思いました。
震災後日本国&日本人に関しての本を読みあさっていた頃だったので、リアルタイムでは見られず、最近まとめて見ました。毎回涙が出てきました。色んな本を読んで日本人は日本はどこへ向かっているんだろう?未曾有の災害を受けているのに、この国は特に公は何を考えているんだろうと情けない感を持っていました。そんな気分の時にアァDVDを見なきゃと。私の心にグイグイと入りこみました。俳優さんも素晴らしい。医者の道は仁であるべき。人間の営みがつながっている。ご先祖がいるから自分が居る。一人でなく色んな人の人生が織物を作っている。等々・・・いっぱい考える事が出来ました。結末もすっきりと納得出来ました。(原作の漫画は知りませんが、知っている方の批判もないようです)
ショートストーリーが阪急電車(正式には阪急電鉄だが)で相互に結び付けられており、非常に見ごたえがあった。 前半は各ストーリーが散逸的でわかりにくいかもしれないが、後半にはそれが結び付けられて、「そーやったんや」と感心してしまうほどでした。 久々におもろい邦画を見た気がします(地元出身というのも差し引いてもおもろいと思う)。 宮本信子がとてもいい味を出していました。 個人的には仁川出身なので、もう少し仁川を写して欲しかったな、と思います(仁川と門戸の描写少ないやん)。
6年ほど前に,日本テレビ系ドラマ「ストーカー 逃げきれぬ愛」の主題歌で使われた曲でしたね。 今日,懐かしくなってつい聴いてしまいました。 曲構成は,1曲目はフル,2曲目はアコースティック(ギター・ピアノ)のみ,ボーカルあり。3曲目は,インスト。 耳コピ用に3曲目は結構役立ちました。 ピアノの入り方などが,ビートルズを思わせる1曲ですね。 ノスタルジックな気分に浸りたいときに聴きたいと思うかもしれません。
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