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どろんこエース (上) (マンガショップシリーズ (39))
福本和也原作『黒い秘密兵器』とは異なり、こちらは一峰大二のオリジナル。
主人公が投げる「超球」の凄さは「分身魔球」や「消える魔球」をも凌ぐほどだが、いかんせん、ストーリー展開は、いま一つである。
おそらく作者自身は、あまり野球に興味がなかったのではあるまいか。
「原爆超球」などという、とてつもない投球法が、もっとゲームの中で生かされる展開になっていれば、より面白い作品になったのではないか。
Strong Persuader
歌を歌うブルーズギタリスト。モダンでしゃれたブルーズを展開。メンフィスホーンズがしっかりサポートしてひきしまったアルバムに。
ややライトなブルーズアルバム。歌声もかなりポップ。
10点中8点 濃いブルーズというよりも薄味なブルーズ
ギタープレーに味がある。
24ナイツ
1991年、Eric ClaptonのLive盤です。
このLive盤は、
1990年・1991年、The Royal Albert Hall, Londonで、24日間行われたLiveのベストテイクを集めたLive盤です。
4部構成になっており、
Disc 1-1〜4が「4 Piece Band」、Disc 1-5〜8が「Blues Band」、
Disc 2-1〜4が「9 Piece Band」、Disc 2-5〜7が「Orchestra」となっています。
演奏は、
EC (G, Vo), Nathan East (B), Steve Ferrone (Dr), Chuck Leavell (Key) etcを中心に、
「Blues Set」では、Robert Cray (G), Jimmie Vaughan (G on 1-8) etc、
「Orchestra」では、Michael Kamen指揮・The National Philharmonic Orchestra etcを加えたものになっています。
選曲が素晴らしく、CREAM時代、DEREK & THE DOMINOS時代も含む、ECの名曲が惜しみなく披露されています。
威風堂々とした"White Room"、9分超の"Sunshine of Your Love"、迫力のある演奏の"Bad Love"、
じっくり浸れる"Old Love"(13分超) & "Wonderful Tonight"(9分超)、
とてもロマンチックで美しくて、涙が出そうなくらい感動的な"Bell Bottom Blues"。。。どれも素晴らしいです。
ECのもとに、実力のあるBlues Man、Michael Kamen & オーケストラが集まったLive盤です。
また、ロイヤル・アルバート・ホールという特別な場所が、誇り、名誉、気品 etcを与えたかのように、
各ミュージシャンが、実力云々を超える名演を、繰り広げています。(音質も、素晴らしいです)
何とも贅沢な! 本当に素晴らしい! ECの魅力がギュッと凝縮されたような「Live名盤」です!
「ECファン」、「ギターファン」 etcのみならず、「すべての音楽ファン」にオススメです!
(参考) DVDもあります。
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