女の子にはちょっとハードルが高いサッカー、フットサルの練習方法について紹介、解説されており、女の子でもできるということがわかると思います。
本屋でぱっと中をみて、即購入を決めたほど素敵です。こげぱんのファンの人でなくても必見。オールカラーページで見開いたときの絵や文のバランスや、色使いには本当に感激しました。 結構な値段するんだろうなぁと思って裏返してびっくり☆彡この内容でこの値段は安すぎる・・・。 大阪に住んでいても、行きなれた場所や、この本に載っているパン屋さんに行きたくなりました。
めっちゃかわいいイラスト&文字で、
大阪と神戸のいろんな場所や食べ物が紹介されています☆
おいしそ〜♪
行きたーい☆
やってみた〜い♪
めっちゃわくわく(*^^*)
休日のお出かけが楽しみになりました♪
この本を持って、
電車にガタゴト揺られて、
大阪&神戸に遊びに行こうと思います☆
表紙と、巻頭の写真が6枚がいいです。これまでみられた「ガイド本」とはちがう写真がこの雑誌の印象を深くしてくれます。新創刊の雑誌名「まほろびすと」から連想できる言葉、「やまとは国のまほろば」という高校の教科書にあったフレーズを7枚の写真は鮮やかに思い出させてくれました。
日本人なら心のどこかにもっている昔の日本のイメージとダブルものがあります。推測ですが、これは東アジアの人に共通する郷愁ともつらなるのではと思えてきます。
もちろん、奈良の情報も満載です。しかし、単なる観光案内ではなく雑誌を作った方々が現地で見て感じた風景や出会いが伝わってくる記事で占められています。
奈良の情報誌という性格から、古事記完成1300年で当然のことながら甘樫丘、甘樫坐神社、飛鳥坐神社、飛鳥京跡、飛鳥寺、天武・持統天皇陵、山帰来、奈良県立万葉文化館等の有名な場所の詳しい案内記事や、精進カレーがでる十輪院というお寺の話、天理市の古民家を改造して造られたcafeの紹介記事があったりします。
1959年11月28日生まれ。出身は大阪府堺市。父は実業家、 母は元ジャズシンガー。惜しくも2004年10月7日、子宮けい癌で3年半におよぶ闘病のはて44歳の生涯を閉じた。「BLUE EYES」は1984年の8枚めのアルバムになる。デビュー曲の「真夜中のドア」のみで語られることが多いが元々は「「77年に上京しジャズ・パブに飛び入りで出演、ピアニストの故世良譲さんに絶賛された(スポニチアネックス芸能記事:2004/12/4)」というエピソードがあるくらいで...本作では、彼女は真に「ジャズシンガー」である。私自身、84年当時21才で....ジャズについてのあこがれのみで、まったく無知だったところ、このアルバムがきっかけで、20年以上過ぎた現在では、結構なジャズ通のオヤジになりました。選曲が最高で...A面に「Love for sale」「Misty」「You'd be so nice to come home to」「Wave」、B面には「Love letters」「Cheek to cheek」「You've got a friend」「Tea for two」「When you wish upon a star」少しハスキーで、キュートな声はすべて今聞いても、ポップなジャズとして名演です。ある意味「ポケットパーク」以上の彼女の代表作ではないかと思います。
松原みきを知らない若い世代にも、ジャズのスタンダードの入門編のようなアルバムとして、是非お勧めです。特にラストの「When you wish upon a star」は、まるで天国から彼女が、元気づけてくれるかのようです。
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