このショップは、ヘアサロン+メイクサロン?コスメショップ? +ヘアアクセサリーショップが一緒になったようなお店です。 フィグの頭の穴は、アクセサリーをつけるためだったんですね〜 (ベルビルシリーズのフィグも王冠がのる穴がありましたね^^) ヘアは他シリーズとも互換性があるので、他パーツをお持ちの方は もっとヘアサロンとして楽しめると思います。
サラはパッケージでは唇の色が白く、肌がコンガリなので ガングロギャル!?と思いきや、実際は薄ピンクの唇でした。 エマは正統派の美人さんです。 ビューティーサロン単体で楽しむより、このシリーズの商品を いくつか購入して、拡張的に遊ぶセットだと思います。
色・柄ともに気に入り購入しました。
夏場は使いませんが、とてもかわいいので早く使いたいです♪
ショルダー紐の色もこの色で正解だと思います。
たまにショルダーのみ浮いた水筒がありますが、これは良かったです。
同シリーズの水色も気になってます!
女の子向けのLEGOってなかなか少なく、Amazonで見つけてすぐに予約しました。
レゴ フレンズ ツリーハウス 3065と一緒に買いましたが、ツリーハウスの雰囲気ともぴったりマッチする楽しいセットです。
パーツ数は少ないので子どもでもあっというまに組み立てられます。完成時のボリュームを見ると、個人的には1,000円程度という売価がやや割高に感じないでもないです。これだけを買うとちょっとさびしいかもしれません。
ミニフィグは通常のミニフィグとは異なり、お人形タイプなのも娘は喜んでいました。小さな動物が付属しているのも嬉しいようです。
女の子が喜ぶ世界観がうまく表現された商品ですので満足しています。
ついつい悩んでしまう自分にとって、このCDはすごく効果がありました。
悩める人を悩みから解放させてくれる内容。日本語の題名が「道は開ける」というのもわかります。眠る前に聞くので、睡眠が心地いいです。精神的ストレスの多い現代人にぜひ聞いてもらいたいCD。
今作はB'zの異色作ですね、当に言われている“大人の作品”という言葉がぴったり。スタイリッシュで洗練されていて、且つ作品のコンセプトなどもしっかりしており、一般リスナーの自分から見ても名盤と推挙できます。
ピアノやフルートの金管楽器独特の音色や響きが、凛とした冬の空気、凍てついた純粋な世界を醸し出してるようです。他方で内省的なJAZZは詞の主人公の孤独さと重なってきます。
詞も前作の「いつかのメリークリスマス」からの続編物語のよう。
冒頭の主題を経て「SNOW」の雰囲気に、作品全体への深さを覚えます。最後のヴァースでの音のうねり、儚く旋回して墜ちてゆく様子は、素晴らしい聴かせどころです。
「傷心」は名曲中の名曲にリストアップしたくなります。稲葉氏のボーカルテクの凄さが堪能でき、詞も前作や「SNOW」からの続きで考えると、更に意義深く思えます。
「BABYMOON」は主人公の気だるい感じが、さすが稲葉松本のTUGだなと。この世界への追従は他のバンドには無理です。
「冬の陽」。追想のテーマの音色でしょうか、作品の下地をこの曲が創っています。前曲で一晩越えた翌朝の心境のようであり、少し黄昏てるようでもあり、不思議な儚さです。
「ある密かな恋」からは佳境であり終章。曲調が変わり、達観と妄想が綴られています。けどそれは未練と闘う姿でもあり、この複雑さは聴かせ所です。
「きみをつれて」女性なら過去を切り離し、綺麗さっぱり次の角を曲がれるのに対し、男性は稲葉氏が書くように、“女々しさ”との格闘が毎晩続くことがあります。“人は過去に学び 前に進むはずだ”そう言いながらも捨てきれない気持ちが、裏腹に滲み出ているのが曲の魅力でした。一見新しい女性との想いのようで、逆に1人別れた女性への想いがここにあります。今作の主題が綺麗に綴られていました。
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