いつも安定した楽しさを提供してくれる喧嘩番長シリーズの第4弾。
今作もどっぷりハマり、直ぐに飽きました(笑)
個人的にもう少しニゲームや選択肢によって変わるイベントなどがあれば飽きずに二週目も遊べたかなと思います。
また、町中にチンピラや不良がウヨウヨいる割にどこも健全な建物やお店ばかりだったのにも少し物足りなさを感じました(笑)
この本には、高倉健やロバート・デニーロのような、かっこいいギャングは出てきません。この本に出てくるのは、好みの女性に出会うと直ぐに電撃に撃たれたように舞い上がってしまう、元不良の安部さんです。
単純にして素直、チャランポランにして努力家、乱暴者でロマンチスト。たくさんの長所と短所を持ち合わせた元不良の安部さんの視線を通して、台湾の裏社会やそこに生きる個性的な人々、人間の欲望や民族問題、宗教観などについて語られています。「こんな人間でも生きてこれたのだから、(安部さんごめんなさい)みんなも生きていけるさ」と、読者に対する応援歌のような気持ちで、著者の安部さんはこの本を書かれたのではないでしょうか。毎日悩みながらも生きている全ての人に、おすすめの一冊です。
PSPの喧嘩番長シリーズの方向性を決定づけた作品です。
「喧嘩番長4」「喧嘩番長5」をプレイした後だと
・マップが狭い
・有って無いようなストーリー
・長いロード時間
などなど…不満点ばかりに目が行きがちですが、ゲームの根幹の部分は後の2作と変わらない面白さです。
「4」「5」をプレイ済みの方でも、お金に余裕がある方は、コレクションがてら購入してみてはいかがでしょうか?
PSPの喧嘩番長を初めてプレイする方には「4」か「5」をお勧めします。
最近、ピースの綾部祐二さんに ハマってたので見ました☆ 34歳とは思えないぐらい キマっててかっこよかった♪
正直言うと飽きます。 雑魚狩って番長呼び出して闘って勝ってイベント(しかもすぐに終わる)の繰り返しです。個人的に二人でやるものかなと感じました。良い点もけっこうありました。まず服の種類が多いので楽しめます。それとサブイベントで旧番長達と闘えて達成すれば一緒に連れて行けます。旧番長シリーズをプレイ済みの方は燃えるのではないでしょうか。
|