発売当時クロスフェードか各曲の視聴ができたときに1曲目の難波さんの Hawaiian Roller Coaster Rideのハッピーな感じに惹かれ購入しました。 自分はもともとACIDMANが好きで目当てもアシだったのですが、このコンピで一番グッと来たのは真空ホロウのLahainaでした。 らしくないのにハマってますね。新たな一面というか。あとはさすがの出来なLOW IQ 01、モンパチ、ピロウズ。 shankのalwaysはライブでもちらほらしてますし、彼らも自信があるのがうかがえます。 原曲をしらなくても、楽しめるアルバムだと思いますよー。
なんてったって今回は知名度の低いアーティストで有名どころを極力控えてのトリビュート 名前を聞いても映像を見ても『知らん』と言い切ってしまえる若手がすごく多かった 否定してるわけじゃなく、すごく新鮮!CREAM!やSHUNYA、MAA、IMALUあたりはとってもよかったよ 逆にICONIQとかleccaとかあたりはアレンジとか声のイメージがちょっと…ダメかもぉ… あとすごく空耳だったのはHOW YOU LIKE ME NOW?のWISEのとこで「me Mr.Wise IMALU Yaeh] が「me Mr.Wise.M MARIE」と聴こえてしまい、しばらくはマリエだと思い込んでいた(恥) ずっと「アレ?Mってなんだ?」と思ってたのは自分だけッすね… に、してもアレンジがこれほど新鮮に感じられたのはすごいひさしぶりだったんでヘビロテで 聴いてます ♪
『リロ・アンド・スティッチわいわい大事典』と『スティッチ全キャラクター大事典』が、同じ講談社から発売されている類似書籍です。どちらもスティッチの全作品を取り上げていて、同じサイズで全カラーなのですが、『わいわい』が2007年に発売で約70ページ、『全キャラ』が2010年に発売で約200ページあります。ページ数の違いの最大のポイントは、『わいわい』が試作品を1ページに4体のペースで紹介しているのに対し、『全キャラ』は試作品1体につき1ページ(主要なものは2ページ)を割いています。どちらも、それぞれに少しだけ試作品の掲載漏れや誤情報があるのが残念で、自分で補足を書き込みたくなるのですが、それを差し引いてもどちらもファンにはたまらない本だと思います。 どちらがいいかというと、これは好みになりますが、試作品を詳しく見たい人は『全キャラ』、コンパクトに読みたい人は『わいわい』でしょうか。ただ、個人的には、『わいわい』のほうが、スティッチという作品の良さやポイントを押さえた解説や画像選択になっていて、読みやすさの面でも上だと思いました。
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