3.7cm砲は特に難しい箇所が無いので、誰でも完成させられます。 ですが車体の方は古いキットのためか、外側の転輪が不自然に出っ張るので調整が必要です。 それにシャーシとボディを接着する時、がっちり固定しておかないと隙間ができます。
トラックと言っても車体は意外に大きく、全長20センチ全幅7センチもあります。 ダークイエローの単色でも十分見栄えしますが、 荷台の網をエッチングパーツに交換すればさらに格好よくなるのでお薦めです。
私は、著者の本はすべて持っているものと感違いをしていました。 この本が出版されたと知った時には、すでに遅く何処にもありませんでした。 ある時Amazonをのぞいてたら、この本があったので購入しました。 単行本には載ってない、大散歩と地球のはじっこの先っちょが面白かったです。 読んでない方、お勧めです。
第二次大戦中にイギリス軍で使われていた野砲です。アフリカ戦線を再現したもののため、同梱のフィギュアの数名は半裸なのが興味深いです(笑)。 この模型のいいところは、砲と砲弾運搬用トレーラーが「牽引時」と「射撃時(商品イメージの状態)」のどちらかを選択して作成できるところ。「射撃時」の状態はやはり模型に「動き」が感じられるため、これをぜひ活かして、ジオラマに挑戦して頂きたいですね(せっかくフィギュアも付いていますし)。 模型制作上での注意点を強いて挙げるとするなら、先述の通り完成後の姿を任意で選択しますので、あらかじめ説明書を通読し、「射撃時」か「運搬時」か迷わないようにしておく事くらい。後は砂漠用の塗装であるため、色の表現が単調なものに陥らないようにしたいですね。 兵士の服のシワの表現にいささか野暮ったい部分も見受けられますが、熱砂の中の砲兵陣地を手軽に再現するには丁度良いキットであるといえます。
「踊る」のベース・エッセンスのひとつとして、機動警察パトレイバーの存在を、今更、うんぬん解説するのは野暮だろう。 そんな中、内田有紀の演じる主人は、衝撃的な射撃下手(笑)を筆頭に、ぼやき癖のある父親との会話、そして、おそらくは、配役の妙としてのたたずまいが、パトレイバーの泉巡査を、「えっ!」というくらい髣髴とさせる。 乗っているのが、レイバーか、ミニパトか、だけのように思えるし。 「踊る」のファンとして、縁側作品として、単に一応観ておく、というより、こんなに素直に、「踊る」のネタ供給源となったパトレイバーへの「確信的感謝作」となっている本作は、とても痛快だった。 内田さんが、これ一本のみに出演しているというのも、スカっとして、「踊る」全体のスタメ?スにも好感が持てる。 私は、すべてのバランスをかんがみて、星5つの評価を。
発売前から湾岸線のPVを見ていたんだが、高田純次氏とのコラボが泣かせましたね^^
まるで双子か兄弟か、って程、息が合っていた。
高速をサラリと流すには、とても心地よい作りになってるね。
一番のお気に入りは、福富町ブーガルー!
秀作過ぎますね。
ただのド演歌になりそうな楽曲を、ココまでカスタマイズ出来るのは、剣さんのセンスだね。
中古車では、最初の仮音で聴いた時には三菱が入ってなかったので、
三菱好きな私としては不満だったんだが、完成して聴いたら入っていたので安心した。
今回は前作SOUL電波からすると、音が広がった感じがします。
低音が減った?
唸るようなベースが無い気がする。
車のシステムで聴くと判るが、痩せて感じる。
ただ、ちょっと剣さん疲れてる?かな?
今回は違和感のある曲がちらほら...
それでも剣さんワールドをこのまま突っ走ってください!
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