音速のペレえいちゃんのあっさり携帯ムービー館

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.ワルシャワの柔肌
2.Blondie
3.今夜ひとりのベッドで
4.iCloud
5.M2M
6.コニー・フランシス
7.真・女神転生
8.三柴理
9.夢のクレヨン王国
10.天櫻みとの

ドラマCD 転生學園幻蒼録 第2巻 エンディング直前のキャラクター達(特に主人公)のエピソードが分かる一品です。意外な人達の仲が進展していたり、続編を匂わせるような内容があったり、先生などの脇役達がしゃべりまくったりでかなりおもしろいものだと思います。
若林、宝蔵院、真田ファンの方はちょっとがっかりかもしれませんが総代ファンの方はけっこううれしいところがあるやもしれません。

THE THREE DEGREES / Live in London 1975年に日本でも人気絶頂だったスリーディグリーズは日本限定の2枚組ライブアルバム「ライブ・イン・ジャパン」を発売したため、このイギリスで録音されたライブアルバムは日本では未発表に終わりました。ですから、今回日本のファンにとっては初お目見えということで非常に貴重です。当時、中学生だった私はこのライブアルバムを輸入盤で手に入れ、大事に聞いていました。「ライブ・イン・ジャパン」に比べてオーケストラも迫力があり、黒人アーティストのライブらしく、躍動感がいっぱいです。日本盤には含まれていない「スティービー・ワンダー」の「Living for the City」や「Harlem」という曲が含まれています。「天使のささやき」、「荒野のならず者」も素晴らしいですが、最後の「Love Train」は圧巻です。1974年「天使のささやき」はイギリスで年間チャート#1になるほどのすごい人気でしたので、観客の声援がとにかくすさまじいほどです。今回、CDで聞いてみてレコードよりもずっといい音になっているような気がします。臨場感があって、まるで会場の中にいるようです。まだ若かった3人の歌姫たち、現在こんな歌のうまい女性3人組はいないと思います。昨年亡くなったオリジナルメンバーのフェイエット・ピンクニーの元気な声も聞け本当に懐かしいです。この機会をぜひお見逃しなく。スリー・ディグリーズのファンならきっと涙ものですよ!
ビゼー:カルメン 全曲  この「カルメン」、キャストはオールフランス人、オーケストラはパリ・オペラ・コミーク管弦楽団(カルメンを初演したところ)、合唱も同合唱団、指揮者はフランス音楽の名匠A.クリュイタンス。個々の役に限ればほかにも名演は多数あるが、全体としてオペラ「カルメン」としてはこれを超える演奏はないのではないだろうか。フランス人のソリストによるので、なんと言っても言葉がしっくりはまっている。特にこのコミーク初演版はレチタティーヴォではなく台詞によって物語が進行してゆくのだから、フランス語に美しさは特筆すべき美点である。音の躍動感もフランス人ゆえであろう。指揮者も歌手たちも、のって演奏していることがよくわかる。管弦楽に重厚さはないが、元来「カルメン」は重厚さを求めるようなオペラではないから(ドラマティックではあるが)、このオーケストラでまったく差支えがない。

 唯一の難点は合唱にある。発声が不安定であり、音程も正確とは言い難い。しかし、全体として概観して、きわめて素晴らしい演奏であることは間違いない。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!