少し大きめですが、中々使い勝手が良い。ネックレス、リングのショーケースとしては十分ですね。
1991年、ゲームがアイデンティティの少年と、そのアイデンティティを脅かす無口な少女の青春ラブコメです。
私はゲームセンターにはほとんど行かない子供だったので、スト2やファイナルファイトは知っていても、そのゲームの裏ワザなどはよくわかりません。 なので、あるあるネタ的な楽しみ方はできなかったのですが、そんな共感は出来なくてもこの漫画は面白いです。
二人の距離が近づいていく過程が微笑ましく、ノスタルジックな世界観に胸が締め付けられます。 また、この漫画は続きものですが、この1冊で完結してもおかしくないぐらい綺麗にまとまっているので、読み終わったあと映画を1本見たような満足感を味わえると思います。
初めて読んだ時は絵が独特だなと思いましたが、読み進めるうちに気にならなくなり、今ではこの絵じゃなきゃイヤだと思うほど大好きになりました。
次巻もすごく楽しみです。
2号さんなにやってんすか(笑
さていよいよ総力戦が始まり、物語の終わりが見えてきたかんじです。今回では辻くんを始め隊長や黒井さんも大活躍で個人的にはかなり楽しめました。
刊行スピードが遅いのが難点ですが、他に新しく連載が始まっているので嬉しい限りです。
ああ今から次巻が愉しみだ・・・。
『サユリ(2巻)』、『プピポー!(3巻)』で見せた急展開を彷彿とさせる2巻です。 そして、まさかの最終話でのもう一展開・・・。 さすがにちょっと唐突過ぎるかな〜とゆう感想を持ちましたが、どうなんでしょうか?
花沢健吾の『アイアムアヒーロー』に嫉妬している漫画家は多いと、作者がツイッターでつぶやいてましたけど、 こうゆうカタチで自作に盛り込んでくるとは・・(苦笑)
ある意味作者の実験的要素が詰め込まれた作品・・と言えるかもしれません。
携帯電話を持つようになってから15年以上腕時計はしていませんでした。 最近になって、腕時計も必要かなと思い、ネットでいろいろ探していました。1000円弱から100万円以上するものまでいろいろ見ましたが、正直よくわかりませんでした。 コーナンやイオンで売ってるような安い時計を付ける年ではもうありません。でも時計に何万円もかける気にもならず、ずっと悩んでいました。 すると、Amazonからこの時計を紹介するメールがとどいたのです。 ひと目でデザインに惚れてしまいました。値段は5000千円弱だけど、そうは見えない存在感があります。 実物を見ると写真で見るより、ピンクゴールドの色がとても綺麗です。文字盤のデザインが不思議な奥行きを感じさせます。 一見、銅にも見えます。とても綺麗に反射するので毎朝みがいてしまいます。 シリコンバンドは厚めで丈夫そうです。腕にぴったりフィットします。 日付の表示やストップウォッチなどの機能はまったくありませんが、時のみを教えてくれるだけで十分です。 ブラックダイヤモンドはついでです。Jokerのoの部分に入っていますが、メインではありません。 メインはやっぱりデザインと存在感。 久しぶりの手放せないお気に入りになりました。
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