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おすすめベスト10!
ナムコミュージアム Vol.4 PlayStation the Best
源平に惹かれて二十年余り…。
物心ついたときには既にゲーセンから撤去されていた源平。
ファミコン版を買ったはいいが中身が全然違ってがっかりしたあの頃。
PCエンジン買ってと頼むも当然聞いてもらえず…。
その源平が、移植具合も申し分なく、当時の雰囲気そのままに、
多少のやり込み要素も引っさげて、好きなだけプレイできる。
これを待っていた。
ありがとうナムコ。
源平フォーエバー。
クライマックス 80’s YELLOW
1979年(実質ヒット1980年)から1985年の大ヒット曲、名曲がズラリ37曲。“80年代前半”という潔いテーマに、かなり好感の2枚組。45回転ドーナツ盤アナログ時代の楽曲ばかりだけに、アラフォー世代にとっては、やっぱりこういうコンピCDは有り難い。ミュージックビデオなんて概念もない頃だけに、代わりに浮かぶ映像が、TBS系の『ザ・ベストテン』だったりもする(「ルビーの指環」は12週連続1位!)。ラストを飾るのは中村雅俊の「恋人も濡れる街角」。この名曲の作詞・作曲はサザンの桑田佳祐。あ〜、素晴らしい時代。
青春歌年鑑 80年代総集編
13社合同企画の青春歌年鑑シリーズの80年代総集編になります。こういったオムニバスのヒット曲集の場合、馴染みのある曲よりも
知らない曲の方が多いというケースが多々ありますが、
この総集編は非常に有名な曲が多いため
多くの方にとってほとんどの曲に馴染みがあることでしょう。
(ちなみに私は全37曲中、35曲が知っている曲でした。)
また、収録曲でイモ欽トリオのハイスクールララバイと
プリプリのダイアモンドが同じ年代にカテゴライズされている
ということにかなりのカルチャーショックを受けました。
逆に言えば10年間で音楽シーンがいかに変遷していったか
ということが認識でき、新鮮なサプライズが味わえそうです。
特に私のような団塊ジュニア世代にとって80年代という時代は
小学生から高校生までの期間であり、より一層サプライズが
深まると思われます。
こういった総集編の宿命としていかに有名な曲を集めたとしても
全ての方に100%の満足を与えることはないわけですが、
それを考慮に入れても本作の収録タイトルは非常に豪華で
総集編の類の中では非常に高い満足感が得られることでしょう。
また、この青春歌年鑑は1年単位でもリリースされています。
例えば本作はチェッカーズのジュリアに傷心が収録されていますが、
「私にとってのチェッカーズは涙のリクエストなんだ!」という場合は
青春歌年鑑1984年版を購入するなどの検討方法をオススメします。
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