遂に決勝!いきなり派手な打撃戦を展開と良い意味で期待を裏切ってくれました。万太郎がしょっぱなから久々のあの必殺技を炸裂させるもサンダーは何故あんなにピンピンしてるのか?とツッコミ所もあり。さすがに1対2ではマッスルブラザーズヌーボーはキツすぎる…そんな時グレートマスクをかぶった謎の男が飛び入り参戦…って皆さんもうお分かりでしょうが。いやぁ〜遂に、遂にもう1人の主人公(ケビンマスク)の試合が見れる訳ですよ!これだけでもお腹いっぱいになりますね。ただ助太刀に来てくれて有り難いはずの万太郎の表情は複雑…この辺りの葛藤&友情&ドラマ性を持ってくる辺りも流石ですね。長いブランクで本調子ではないケビンマスクはどう盛り返すのか?万太郎とケビンマスクは上手く共闘出来るのか?次の巻に向けて興味は増すばかり。
各漫画家たちの1Pの寄稿漫画や『ゴルゴ13』『ルパン三世』『キン肉マン』『ドラゴンボール』との各コラボ漫画がおもしろかったです。 個人的に興味を引いたのが秋本治先生とほぼ同時期に少年ジャンプでデビューされた漫画家との座談会(池沢さとし先生『サーキットの狼』、平松伸二先生『ドーベルマン刑事』、江口寿史先生『すすめ!!パイレーツ』)でデビューした年齢を言いあい、池沢先生が18で連載したことにみんなが驚くと平松先生が 平松:「多分、デビューは勝ってますよ僕。読み切りが載ったのが、16歳のときでしたから。」 池沢:「そりゃすげえ!」 江口:「16」 平松:「高校1年生。」 江口「すごいなぁ。」 平松:「春が早けりゃ冬も早いんだよ(笑)。」 この一言に平松先生が歩まれてきた漫画家生活30年の重みが充分伝わってきました。 30年という長い年月のなかでキャラクター自身も様々に変わっていくのですが、個人的には初期のこち亀(山止たつひこ時代)が大好きです。とくに第一話の「始末書の両さん」が一番パワーがあって内容(笑いの密度)が濃かったように思います。 今では両さんがボケで中川・麗子がツッコミが当たり前になっていますが、初登場時は中川・麗子がボケで両津がツッコミという珍しいケースでした。 何せ中川は自慢の44マグナムを見せびらかし、『ダーティハリー』の名シーンを再現しようと誤ってライトバンに発砲したり、麗子はミニパトで直接派出所に突っ込んで登場したり、両津に服装 (豊満な胸の谷間を覗かせた胸元のあいた非常にセクシーな制服)の注意を受けると「半分しまってあるじゃない!ほうりだすっていうのはこうして…」とボタンがちぎれとびそうな勢いで恥ずかしげもなく豊満なバストをさらけ出そうする麗子の姿にドキドキしました。 それにしても麗子の胸が30年もの間に異常に発育したのが気になります…。
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一瞬たりとも気を抜いてはいけません。退屈させないシステムが良いです。
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