1話目を見たときからやたらOPのメロディーが頭を離れず、その勢いのままCDショップで購入しました。
バックの女性のコーラスが透き通るような緊迫感を生んでいて、何度聞いても思わず音に集中してしまいます。
さらに注目すべきは歌詞でしょう!(英語・仏語パートには対訳が載っているのでご安心を)
歌詞を見る前は何となく中二病的なかっこいい詩なんだろうと思っていたのですが、
絶望にあふれた不条理な世界に対して、精一杯怒り、嘆き、叫んでいる曲なんですよね。
なんというか痛い。スマートさとはかけ離れた、ありったけの感情を歌詞にぶつけた、そんな感じがします。
私の貧相なボキャブラリーではこれ以上表現しようがないので、気になった方はまずは聞いてみてください。
アニメ未来日記を見て購入しました。
切ない歌詞ですが、飛蘭さんのパンチの効いたそれでいて
切ない声が、素晴らしいマッチングです。
曲調自体は、とてもテンポの良い物で、ノリのいい曲が
好きな方には、ぜひお薦めしたいです。
飛蘭さんの歌は初めてでしたが、ファンになりました^^
Blood Tiesfは、あまり知られてないとおもいますが、カナダのドラマでターニヤ・ハーフ原作のヴァンパイア物です。舞台は、トロントでアメリカの都市とは一味違うおもむきです。異国情緒が漂う街並みがヴァンパイアドラマにぴつたりだと感じました。Blood Tiesに出でいるヘンリーは(ヘンリー8世)リッチモンド公ヘンリー・フィッロイで演じているのはカナダの俳優kyle schmid(カイル シュミッド)1984年8月3日オンタリオ州生まれ。映画初出演は1996年VIRUS/SPILLで、その他Alley Cats Strike/The Cheetar Girls/旅するジーンズと16歳の夏/キャプテンウルフ/A History of violence/Joy Ridez2/CSI:Miami(ゲスト出演)ヤングスーパーマン(ゲスト出演)過去40作品に出演来年2013年の出演まで決まっているそうです。彼がヴァンパイアを演じたのが24歳位だった事を思えば、演技力は確かなものです。過去にBest perpormance in TV Movie(ヤングアーティストアワード)にノミネートされ、400人の競争相手から主役を射止めると云う輝かしい実績があります。また、イケメンヴァンパイアコンテストでは、有名なハリウッドの俳優やその他の俳優を寄せ付けることなく第1位に輝きました。私はファンなので第1位のニュースに嬉しく思いました。好みはあると思いますが、とても魅力的で吸い寄せられるような瞳がなんとも云いようがありません。世界中にファンがいてkyle schmidのファンサイトも沢山あります。さて、ドラマの内容ですが1話完結なので飽きずに観ることが出来ます。女探偵のヴィッキー、刑事のマイク、ヴァンパイアのヘンリー、の3人で悪魔・ブゥドゥー・超常現象とさまざまな事件を解決していきます。 もちろん、ラブロマンスも・・・ヘンリーとマイクの間で心揺れるヴィッキーそのヴィッキーをめぐって子供じみた争いをするヘンリーとマイク、これが以外と面白い193'pあるマイクに178'pのヘンリーが下から睨みを利かせ持ち上げる・・・常に下から上なのです。また行動派のヴィッキーに振り回される二人の男が何んとも可愛い。クールでスタイリッシュなドラマだけど、ちょっと笑える所もあって男性よりも女性向きのヴァンパイアドラマだと思います そして、何よりヘンリーの美しさを堪能して下さいBlood Tiesシーズン1とシーズン2で22話あります。22話のラストが意外な終わり方だったので、見てのお楽しみと云う事で・・・シーズン2のレビューではヴィッキーとマイクの事も書き加えたいと思います
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